画像
動作
- レンジユニット
発動するとその場にレンジユニットを設置し、それを中心にした円範囲内の僚機にロングレンジ状態を付与する。
射程とともに弾速も上昇するため、通常武器はもちろん、特に誘導兵器の命中率が跳ね上がる。
EXTRAパーツでは補助型のみだが、なぜか砲戦型のビクトリー1にもミニタイプとはいえ初期に搭載されている。
補助系ステータス(レンジ、バースト)は重複しないため、拠点付近に置くのは殆ど無意味。
可能であれば前線付近に設置しよう。
ロングレンジ状態はビットを解除しても切れないので、それを利用して
ビット効果を受ける→解除→攻撃を行いゲージ回復→切れたら再発動 ということもできる。
自己レンジと呼ばれるテクニックだが、度が過ぎると自己中心的な行為だと受け取られることもあるので注意。
射程とともに弾速も上昇するため、通常武器はもちろん、特に誘導兵器の命中率が跳ね上がる。
EXTRAパーツでは補助型のみだが、なぜか砲戦型のビクトリー1にもミニタイプとはいえ初期に搭載されている。
補助系ステータス(レンジ、バースト)は重複しないため、拠点付近に置くのは殆ど無意味。
可能であれば前線付近に設置しよう。
ロングレンジ状態はビットを解除しても切れないので、それを利用して
ビット効果を受ける→解除→攻撃を行いゲージ回復→切れたら再発動 ということもできる。
自己レンジと呼ばれるテクニックだが、度が過ぎると自己中心的な行為だと受け取られることもあるので注意。
- ミニレンジユニット
ビクトリー1の初期ビット
その他
ロングレンジ効果による射程増加は、「1,4倍」の様子。以下検証結果。(ミニレンジユニットで検証)
射程100+ロングレンジ ≒ 射程140
射程200+ロングレンジ ≒ 射程280
射程100+ロングレンジ ≒ 射程140
射程200+ロングレンジ ≒ 射程280
レーザーなど一部の武器は、ロック可能距離が延長されるだけで実際の射程は変わらないので要注意。
レビュー・コメント
- 弱体化して最近見なくなった。
-- (名無しさん) 2009-07-27 11:56:45 - レンジでの速度の上昇が以前より下がった為あまり見かけなくなった、と言ったほうがいいか。
-- (名無しさん) 2009-07-27 16:01:39 - 展開後一定時間を置いて効果が発動、レンジユニットに隣接した機体の武器の射程と弾速を強化する
7/2の修正により、弾速強化の効果が低下している
主に射程を延ばすという純粋な目的よりも、弾速の強化という副次的な効果の方が活用される事が多く、
近距離での命中精度の向上やミサイル系、特にサブウェポンの追尾性能を補強する目的で使われることが多い
なお、それなりの耐久性能がある為盾代わりに活用出来なくもない
その場合は破壊される直前で格納し、WBゲージを温存するよう心がけよう -- (名無しさん) 2009-08-09 23:17:50 - 置くと砲が後ろで固まる事がよくある為、設置する場所は
状況にあわせて変えると良い。 -- (名無しさん) 2009-12-08 02:07:27 - ずっとPSに設置してた時期が僕にもありました -- (名無しさん) 2010-08-24 01:02:17