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動作
Str、Tecの値を入れ替えるモードチェンジを行う。
可変時に耳を伸ばし、或いは垂らし、脚も変形する。
可変時に耳を伸ばし、或いは垂らし、脚も変形する。
変形モーションは静止時・歩行時・空中時はその場に静止(空中ならその場で自由落下しつつ)して行う。
ただしダッシュ中、ランニング中はその方向に飛び込むように宙返りしつつ変形する。
ただしダッシュ中、ランニング中はその方向に飛び込むように宙返りしつつ変形する。
これを利用して、ショートブーストの初期段階で変形モーションを行えば陸戦の高度限界では上れない段差を超える事ができたり、
また非常に大規模なジャンプのため、ショートブーストの高速さを保ったまま通常の1.5倍ほどの遠方まで空中移動する事ができる。
ただし、発動タイミングが遅れショートブーストの空中判定時に発動するとその場で静止してしまい、また当然ながらStrとTecが反転するため、実用は練習の上で計画的に。
また非常に大規模なジャンプのため、ショートブーストの高速さを保ったまま通常の1.5倍ほどの遠方まで空中移動する事ができる。
ただし、発動タイミングが遅れショートブーストの空中判定時に発動するとその場で静止してしまい、また当然ながらStrとTecが反転するため、実用は練習の上で計画的に。
耳が垂れ、脚が通常の人型間接の際は通常通りのStrとTecになっている。
また、LG内蔵のラビットキックが後方へのバックステップを行うのみとなる。
また、LG内蔵のラビットキックが後方へのバックステップを行うのみとなる。
耳が伸び、脚が逆関節型に変形しランニング時にうさぎ跳びする状態ではStrとTecが反転している。
また、反転時にはLG内蔵のラビットキックが相手に突進し衝撃波と共に蹴り付けるモードへ移行する。
また、反転時にはLG内蔵のラビットキックが相手に突進し衝撃波と共に蹴り付けるモードへ移行する。
その他
モードチェンジを行うのみのため、内蔵強化カートリッジ等は存在しない。
レビュー・コメント
- 項目作成。
ショトブとの併用で高度限界を超える場合も、一番高度を取れるのは当然ながら前ショトブ。
他のショトブとは微妙に到達高度が違うため、前ショトブで練習の時には平気で越せた壁が、横っ飛びして応射しつつ飛び越そうとすると微妙に高度が足りなかった…なんて事も起こりうる。
まぁアリーナで実際に使用する際にはむしろ格陸から逃げる時の方が有用だろうか。
通常のショトブとは大きく距離感が異なるため、余程孤立していなければ格陸の追撃を振り切りやすい。
ミスするとその場でストンと落ちておいしく持っていかれてしまうので、焦らずにクレバーな戦い振りを見せつけよう。 -- (名無しさん) 2011-02-10 01:20:01 - こないだバンガードで切り刻みに行ったら思い切りこの娘に蹴られて怯んでる間に逃げられたでござる…。
-- (名無しさん) 2011-02-10 17:44:25 - 狙って出せたものじゃないが
前クイジャンショトブ=>サブ から ブーストで繋げられる
これで、キャニオンコーストで開始地点にある若干の盛り上がった地形からいけば
中央の大きく盛り上がった所へ洞窟を通らずいける -- (のね) 2011-08-24 20:04:53