画像
動作
通常、ダッシュ中、ブースト中:その場で一回転しつつリングを投擲する。
シグマクロックAM2と異なり一つ一つのリングは小さくなり、またフィールドの展開時間も短縮されているが、
同時に3つのリングを前方3方向に投擲するため、ばら撒くようにフィールドを展開できる。
同時に3つのリングを前方3方向に投擲するため、ばら撒くようにフィールドを展開できる。
投擲されたリングは一定距離を進むか障害物(敵・味方ロボ含む)に衝突するとフィールドを形成する。
リング・フィールドに触れた敵ロボは発射間隔が上昇、および旋回速度が低下する状態異常となる。
状態異常名は「レイトクロック」
リング・フィールドに触れた敵ロボは発射間隔が上昇、および旋回速度が低下する状態異常となる。
状態異常名は「レイトクロック」
その他
リングは一定距離を進んだ後ほぼ垂直に落下し、接地した場所でフィールドを形成する。
リングそのものとリングによって形成されたフィールドではダメージが異なる。
状態異常によるサポート点計算は、状態異常中の敵ロボに与えた味方による総攻撃に比例する。
リングそのものとリングによって形成されたフィールドではダメージが異なる。
状態異常によるサポート点計算は、状態異常中の敵ロボに与えた味方による総攻撃に比例する。
コメント
- 項目作成。
格陸、射陸、砲戦と問わず、間隔倍化と旋回速度の低下は影響を与えるため、地上戦ではコンスタントに仕事が出来る妨害補助。
その分、片腕が潰れているために火力が低かったり、カートリッジの関係で本体の生存能力が低かったりするので、空戦機が押してくると割とどうしようもない。
昨今見かけるシグマクロックはオリジナルよりもこちらの方が多い気がする。
ぴょん陸が非常に多いため、一箇所に注意を払っておけばそれでいいオリジナルに対して複数個展開するこちらの方が引っかかりやすいということだろう。 -- (名無しさん) 2011-02-13 18:03:26