人生


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ソフトウェア開発技術者の人生

ソフトウェア開発技術者というのは、いまだ発展途上の技術であると思っています。それ故に面白くもあり、苦しくもあります。20代は新しい技術を身に付けて経験も積んでプロジェクトマネージャもかじって、成長しながら進みます。30代に入るまでにはかなり安定して複雑なものを開発でき、それなりにプロジェクトも動かせるようになりますが、そこそこの規模の企業であれば管理職方面の仕事へ転換しなくてはなりません。スペシャリスト面で10年積み上げてきたモノをごっそり捨てるかのような、かなり過酷な転機です。
もしコアな技術の習得を意識して過ごしてきたのなら、定年まで最前線で戦うこともできるでしょう。実際そのような方もおられました。ただし、かなり特殊な立場と言わざるを得ません。
また、発展途上故にコア技術が時代と共に変わる場合も多々あります。これはコアの見極める力を鍛えておくとともに、自分もついていかなくてはなりません。30代前半の私はまだついていけると思っていますが、5年後、10年後となるとどうなっているか見えませんね。

転機

さてどうするか・・・、技術には未練があるが・・・客観的に見て技術の道を進んでも先は無い。
じゃあ、転換するしかない><。転機といっても、歳とったから転換するか、ぐらいのものです。
ということで、自分の中には転換への抵抗が残っていますので、スムーズに転換する考え方を考えるようになりました。
それは、これまで培った技術を、自分の方向転換に活かす、という考え方です。少なからずIT系を志望した人はITが持つ可能性に惹かれたはずです。ならばこれを個人の情報武装などに活用してみよう。・・・こういうふうに考えてみました。これなら受け入れやすいはずです。ちょっと自分を騙している気もしますが、これでいいんじゃないでしょうか。
ただし、技術は個人的には死ぬまで磨くぞ、とは心の片隅で思っています。これは若かりし頃の独立願望からくるこだわりかもしれません。いつの日か、自分の実力と環境と時代が合致さえすればタイミング逃さず独立するんだということは常に考えてはいます。(・・・何故こんなことを考えるようになったのか・・・恐らくは幼少期が経済成長の末期だったから。その後バブル崩壊後に就職し、景気の良い実感などあまりないまま過ごしてきた。)

技術とは

私はソフトウェア開発技術自体にはあまり技術のコアであることを感じることは無く、+αでコアになると思っています。それは数学、物理や工学と結びつけた領域にあると思います。逆ですね、数学、物理や工学がコアで、ソフトウェア開発技術によりそれらを用いた何かを具現化することに価値を見出せる、ということです。
もう一つの技術は、開発、設計、実装、工程管理、品質、営業、経理、法務、経営その他の周辺技術です。これがなくては事業として成り立ちません。
これら全部を広く浅く身に付けつつ、かつ人生をかけられるような信頼できるコアを一つ見つけておくとよいと思います。
















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