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「おはようございます」
「おはよう、そしてさようならだ」
「リブラ、朝から何を言っているんだ」
「貴様、まさか”機関”の・・・!」
「お前ら朝からハイテンションだな」
「大助が何やら面白いことを考えたそうでな」
「ほう、どんなのだ?」
「まあ落ち着いて待つが良いよ、てゆーかリズムは?」
「友達と出かけてくるそうだ」
「何だ2話目から女の子無しかよ、色気無ぇな」
「2話目言うな」
「僕の面白いことってのは動画作りたいなあって思ったんだが、どうだい」
「作りたい?撮るだけじゃダメなのか」
「やっぱみんなのカッコイイシーンとか集めて編集とかしてみたいわけさ」
「それは何というか、面倒そうだな」
「しかしアカキイトの宣伝くらいにはなりそうだ、やるなら協力しよう」
「具体的にどうしようとかあるのか?」
「特に考えては無い、が」
「が?」
「最初は簡単なところから始めようと思う」
「僕がプログラムをやっていた時に感じたことだけど、最初から高みを目指していてはいつまでも完成しない」
「だから最初は技術を習得しながらチマチマと作って行ったほうがいい」
「なるほど、一理あるな」
「それなら手始めに、何からやればいいんだ?」
「んー、素材集めかなぁ」
「よし、なら早速ダンジョンに行って撮影だ」
「幸いアラド戦記には録画モードがシーズン2から追加されたからそこは容易だな」
「なあリブラ、妙に説明口調なのは何故だ」
「話が進めやすくていいだろう」
「書くほうもややこしくなくて助かるよ、リブラ」
「お前もお前で何を言っている」
「イト、所詮ここはパラレルワールドだ、難しく考えるな」
「そんな身も蓋も無いことを…」
「セリアに撮影用の機材借りてきた、さっさと行くべ」
「いつの間に」
「ダンジョンはどこに行くつもりだ?」
「んー、まあ適当に」
「いいのかそれで」

――かくして僕達3人は撮影の旅に出かけたのでした

「ちょっと待て、お前等の最初の会話はなんだったんだ」
「いや、特に意味は無い」
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