「ただいまー」
「おかえり!覚醒おめでとう!」
「おめでとう」
「お?何だもう知ってるのか」
「先に帰ってきたリブラが教えてくれたんだよ」
「これでやっと自分のページが更新出来るな」
「更新って言っても、レベルと職業名変えるだけだよ」
「でもカッコいいじゃん、よっデスペラード!」
「HAHAHA,照れるな」
「画像も変えたほうがいいんじゃないか?」
「いつまでも37レベルの画像じゃ見てくれた人が勘違いするぞ」
「気が向いたらね、それでリブラはどこだい?」
「今はいないよ、旅に出るって言って出てっちゃった」
「リブラから伝言がある」
「まずは、覚醒おめでとう」
「大助がそこまで成長してくれていて、俺は嬉しく思う」
「大助に負けないよう、俺もまた修行をしなおすことにする」
「少しの間ギルドは空けることになるが、皆で協力して頑張ってくれ」
「リブラは、戦いの中でお前を守りきれなかった事を恥じていたみたいだったな」
「僕の足手まといが原因で、リブラは…」
「僕たちも強くならないとな、リブラが帰って来た時に驚かせてやらないと」
「よーし!それじゃあ早速修行だ!」
「おー!」
「いつに無く熱い展開だな」
「最終回っぽいけど」
「まだまだ続くよ!」
最終更新:2010年01月03日 18:46