Bゲブ ぴろむ。氏の考察(2008年02月09)

・火皿


劣勢戦場の場合、ガン逃げでいいですが、スパークや中級等比較的距離の長いスキルを持っているので、一応敵に攻撃はできます。なので敵と味方の職バランス等の状況に左右される場合が多いです。

敵の氷皿が敵軍の先頭にいる場合はガン逃げコースでいいです。ヲリが先頭にいて後ろに皿スカという場合は引きながら中級やスパークを当ててもいいですが、味方カレスにかぶせないようにしましょう。明らかに突出している敵に対してはヘルを当ててもいいです。しかしヘルを当てる=自分の足が止まるというリスクを考慮してから、ベストな選択をしてください。

火皿でウェイブを持っている人に多い勘違いですが、ウェイブを持っているから前へ出ても良いということはありません。劣勢状態なのにウェイブを使わなければいけない程敵に接近されている時点でアウトです。


拮抗戦場の場合、一番怖いのはルートです。プレイスタイルにもよりますが、ヘルメインの場合は、常にヘルを打つ前に、硬直にルートスキルを決められることを覚悟して打ちましょう。漠然とヘルを打つのではなく、当てる対象を見るより、その周りを見ながら毎回打つクセをつけると視野が広がります。当てる対象等よくみなくてもヘルは範囲が広いのでちゃんと当たります。

ウェイブを持っていない場合、その硬直にルートスキルを当てられて、自分が一番先頭だったら死を覚悟した方が良いです。視野が狭く、状況判断出来ない人は素直にウェイブを持ちましょう。けどウェイブを持っているから視野拡大と状況判断を放棄していいわけではありませんし、そういうプレイをしていると成長もないでしょう。


優勢戦場の場合はとにかく前へ出てHPが高ければハイパワポを飲みスキルをガンガン当てていきましょう。スコアを稼ぎキルを取るチャンスです。敵短カスの片道パニだけ注意しましょう。












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最終更新:2008年11月08日 05:49