※上記の広告は60日以上更新のないWIKIに表示されています。更新することで広告が下部へ移動します。

Bゲブ ぴろむ。氏の考察(2008年06月22)

~動画考察:引き方と変わり目、建築~


http://gavie.net/play/movie.php?t=5518

↑前回と同じ動画

前回の続きです。 引き方は以前からずっと言っている通り、同じ戦場での総人数が負けてたら下がり、下がり方はヲリは自軍の後ろ、皿スカが先頭に立ち、カレスピアで維持(「敵の先頭」と一定の距離を取る)、スパークジャッジで「敵の先頭」を削る。(もちろんカレスにはかぶせない)

これだけなんですが、中々難しいみたいです。野良戦場の場合撤退マクロを出すのがオススメです。

迅速な撤退は迅速な押しができるのですが、それは何故かというと、良く言われるのが援軍が合流したときに数負けしないからということですが、その他に敵の援軍をストップさせることも出来るからです。押す時に敵の建築を落としていけば、引いた時に敵視点でMAPを見ると敵味方共に見える範囲外になります。こうなると、押している場所だと判断し敵の供給が止まります。逆にもう一方の戦場では数勝ちしているはずなので敵はそちらに流れるはずです。

そういうわけで、もう一方の戦場ではもちろん優勢からすぐに劣勢になるわけですが、 この短い優勢の時間でどれだけ迅速にキルを取ることができるかが重要なのです。

話を自分がいる戦場に戻しますと、敵の供給が少ないのである程度下がればATで守れます。ATがあれば若干の人数差ならなんとかなります。引くのが下手糞だとデッドによる人数差が生まれますので、ATを超えてどこまでも追われます。これは動画を見てもらえればわかる通り、そっくりそのまま敵軍を見れば分かると思います。序盤建てられたG6あたりのATは何の役にも立っていません。

ATの話をしましたが、変わり目の判断をする時に、エクリとオベも注目してみてください。

エクリとオベを耐久力の高い歩兵と考えることができます 。例えば味方10 敵13 で追われているとします。引くのが早ければMAPを見てやばいと思って援軍がくるはずです。逆に敵はどこまで押しているのかわからない状態なのでそんな戦場に援軍はきません。その間に敵にエクリ、オベを殴らせます。敵5人で建築を殴るとしたら実質の歩兵戦力は味方10の敵8です。また、撤退しながらヲリはHP回復し、皿スカは敵のHPを削っている状態なので、総HP量でアドバンテージがあります。

また、エクリ、オベを殴っている人というのはいつでも歩兵戦に合流できるので、なるべく歩兵戦はそこから遠い場所でやるのが理想です。動画でいうと10:10あたりからの変わり目を見て下さい。オベに近寄らず、外側から崩してます。エクリ、オベを完全に囮に使っています。

エクリ、オベを守れ!と良く言いますが、あんなの嘘です。 ただしくは守るべき時は守り、囮に使う時は囮に使う。これが正しい建築の利用方法です。たまに「死んでもオベは守れ!」とかいう人がいますが、それが適用されるのは僅差ゲーの終盤に高アラートオベを粘着されている時だけじゃないでしょうか。1デッドと引き換えに数秒程建築破壊を遅らせることが自軍の勝利に貢献することになるというのは、かなり限定された状況だけだと思います。

10:10からの

カウンターは、敵が人数優勢にもかかわらずオベを殴ることで自ら劣勢状態を作り出しているのがわかると思います。味方がデッドしまくっているのに建築を延々と殴り続けています。そして自分達も結局デッドを取られているんですから世話ないです。ここでの自軍ゴミプレイは10:51の野良火皿のヘルだけです。あそこで氷にまとめヘルが出来るからって優勢戦場でカレス後2秒で解凍する奴はウチの部隊だとVCで「おい、キックするぞ」とか言われます。

よく、部隊で連携しているのに「どうせ野良に割られるから」と言うのを免罪符にして、ああいうプレイをしているうちはその部隊の連携力が育つことはないと思います。結局はスコアが欲しいだけなのがミエミエです。恐らくそういう部隊はゴミプレイをゴミプレイと注意できる環境でないんだと思います。もし本当に部隊で強くなりたければ部隊員であろうとなんだろうとゴミプレイをしたらどんな人でも袋叩きにあう位じゃないとダメだと思います。

ちなみに僕は部隊にいる女の人に対してもゴミプレイをみたら「は?何やってんのお前」とか平気で言う鬼畜です。そしてその後配信のリスナーに袋叩きにされるのは僕です。話を戻します。



次の変わり目は14:45秒くらい

のところを見て下さい。エクリを建てていることによって、敵軍が1人破壊のためいなくなり、援軍2人がそのままエクリを殴っています。対してこちらはATの中で拮抗状態です。ここで重要なのは、エクリを殴っている敵3人がこちらへ合流する前に敵戦力を削ぐことです。

ここで何を考えたかというと、VCで僕がしゃべっているのを聞けばわかると思いますけど一応説明します。拮抗状態を崩すには、陣形で優位に立つ必要があります。なので、囲みにかかって、隙あらばサイドからスタンプで入り、視野を崩しにかかろうと思いました。ただ、敵がしっかりサイドをケアしてきたので、戦場を二つにわける方法を取りました。一時的にエクリから遠い内周を優勢戦場にして同時に外周を劣勢戦場にすることです。VCで僕が「はがすよ」と言ったのは、「内周の敵集団から数人外周へ引っ張って、敵の内周の人数を減らすよ」ということです。職のバランス的に僕は純片手なので、劣勢戦場を担当するのが戦力分配的に適正です。

優勢戦場で猛威を奮える両手なんかはこの時に外周ではなく内周へ行くという選択ができれば状況判断として優れています。以前書いたことですが、小手先の上手さやキル取り等が上手い両手は腐る程いますが、こういう時に状況判断がしっかり出来る両手は真に上手い両手ではないでしょうか。それが高キル低デッド高与ダメに繋がります。

同じ戦場の中の優勢戦場でキルをガッツリとり、劣勢戦場では、片手の硬さや、吹き飛ばし、氷等で守りデッドを0にする。そこから優勢戦場の軍が劣勢戦場の方へ合流し、戦場を一つに戻して人数差を作り全体を優勢戦場にするという流れの一例です。ここでは弓は外周に来て、エクリを壊している3人をこっちにこれないようにピアで飛ばして時間を稼ぐというプレイがあれば最高でした。内周でパワシュを打っていたのが残念でしたね。



次の変わり目は18:38あたり

を見て下さい。前回書いた大魔法の硬直を取るという典型ですね。ああいうのは絶対に弓で妨害してはいけません。この氷皿へのキルで外周が優勢戦場になりました。あとはさっきの逆です。ああいう場合は、片手だからといってわざわざ内周にいかなくても良いです。どうでもいいですけど、動画を見る限り僕が前回の日記でバカにしたあのカセ援軍の両手は押し引きは下手糞ですけど、細かいところで優勢戦場を察知する能力はかなり高いなぁと思います。



最後の変わり目は22:10あたり

で、かなりシビアな変わり目ですけど、これは拡大マップを凝視してないと難しいです。この状況判断を野良でやれというのは恐らくムリだと思います。レイスが外周に流れているというのと、同時にナイトが絡んでいるというのも押せる要因の一つです。内周を優勢戦場にし、外周はひたすら下がりデッドをしない。内周でキルを取って全体のバランスをこちら側優勢に傾けました。これは、内周にいた敵が今自分達は劣勢戦場にいるんだということを理解していないから一気にキルを取られるのです。



以上で、変わり目を察知して軍全体がそれに合わせて動けることと、建築の有用性を理解して状況に応じた使い方ができること、MAPを拡大することの重要性を動画を用いて説明しました。決して難しいことではありません。慣れれば誰でもできます。にもかかわらずこれをやれる部隊がF鯖他国にはないのがとても笑え…残念です。



SNS上一部コメント抜粋


自軍領域外になった時に積極的にスカフォをたてるっていうのがどこの鯖いっても少ない気がするなー。簡易レーダになるから積極的に建ててもらえると流れが見やすくなっていいんだけど立てない人が多いと最近よく思います。