ストーリー案

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ストーリー案は、何人かでいくつかの種類を考えて、実現できそうな案を元にゲームにしていければな、と考えております。 最初はあらすじからでも書いていき、様々な人の意見を聞いて、最終的に1つのストーリーができたなら、と思います。 -ストーリー案リスト(現在2個) 島の神様編(あらすじのみ)(発案、エイツ) とある島に引っ越してきた主人公。 島を散策しているうちに、誤って島の神様を祭る大切なもの(慰霊碑とか?)を壊してしまい、島の神様(女)の怒りを買うことに。 その結果、ある条件を満たすと(興奮してしまうとか、決められたルールを破ったらとか?)『小人になって、周囲の女の子に「こいつおいしそう…食べたい」 と感じさせるフェロモンのようなものを放ってしまう呪い』をかけられてしまう。 ただし特別に、小人の状態ならたとえ死んでも安全な状態で蘇生させてもらえる。(神様的には、たった一度死んだくらいで許すか、といった理由で)。 時には神様に食べられたり、その他のヒロインに食べられたり……。 神様の怒りを静めて、この妙な呪いを解くことはできるのか? それとも、この状況を受け入れて生きていくのか―? 以上、たとえ胃の中水の中―被食系妄想・13(胃酸)トロトロ (現行スレ)より抜粋 北の猫又と小人編(発案、mintさん) 曰く、妖怪にも雌と雄がいる。雄は自分の霊鎧を持ち、さらに霊力を自力で練り上げることができる。しかし、雌はそういった雄にあるものが一切無い。なら、どうするか。この問題は霊力を持った生物を取り込むことで切り抜けられた。しかし昨今の世界は狭い。そんなに霊力を持った生物が易々と見つかるはずもない。――そう思っていた矢先に朗報が飛び込む。『北の地の猫又に護られた小人が大量の霊力を内包す』と。それを聞いた妖怪の雌達は一斉にその地を目指し始めた。(すいません、つづきます) - mint 2009-05-13 00:23:45 一方、時の人の小人はといえば。それはそれは平和に毎日を過ごしていた。この小人、実は大量の霊力を内包するのではない。空気中に漂う霊力(マナとも言う)を、雌の妖怪でも取り込めるように変換することができるのだ。あの日も、大怪我をした猫又をその力で治した。以来、二人は一緒にいる。だが、運悪くその霊力を変換している所を目撃した妖怪が「小人が大量の霊力を内包していて猫又にわけている」と勘違いし、誤報を流してしまったのである。――そんなことも露知らず、小人は今日も猫又と昼寝をしていた。さて、小人は雌達を退けることができるのか? - mint 2009-05-13 00:31:43 さて、長文を書いてしまったわけですが。一応ストーリー案です。昔自分が想像した喰い物語の原文なんですが……正直、わかりずらいですので噛み砕いて要点だけを。1妖怪の雌達は小人を喰おうとしている。2真実を知っているのは小人と猫又のみ。3二人は森に住んでいる。(町中だと色々と不都合がでるため)4雄は干渉してこない。意味ないし。5この後、猫又は小人を護ろうとするが……?みたいな。6小人は変換した霊力を使って治癒の法を使える。(ゆえに仮に飲まれても数時間は平気)――――こんなところです。長々とすいませんでした。m(__)m。 - mint 2009-05-13 00:39:21 以上、アイデアメモより抜粋
ストーリー案は、何人かでいくつかの種類を考えて、実現できそうな案を元にゲームにしていければな、と考えております。 最初はあらすじからでも書いていき、様々な人の意見を聞いて、最終的に1つのストーリーができたなら、と思います。 -ストーリー案リスト(現在2個) 島の神様編(あらすじのみ)(発案、エイツ) とある島に引っ越してきた主人公。 島を散策しているうちに、誤って島の神様を祭る大切なもの(慰霊碑とか?)を壊してしまい、島の神様(女)の怒りを買うことに。 その結果、ある条件を満たすと(興奮してしまうとか、決められたルールを破ったらとか?)『小人になって、周囲の女の子に「こいつおいしそう…食べたい」 と感じさせるフェロモンのようなものを放ってしまう呪い』をかけられてしまう。 ただし特別に、小人の状態ならたとえ死んでも安全な状態で蘇生させてもらえる。(神様的には、たった一度死んだくらいで許すか、といった理由で)。 時には神様に食べられたり、その他のヒロインに食べられたり……。 神様の怒りを静めて、この妙な呪いを解くことはできるのか? それとも、この状況を受け入れて生きていくのか―? 以上、たとえ胃の中水の中―被食系妄想・13(胃酸)トロトロ (現行スレ)より抜粋 北の猫又と小人編(発案、mintさん) 曰く、妖怪にも雌と雄がいる。雄は自分の霊鎧を持ち、さらに霊力を自力で練り上げることができる。しかし、雌はそういった雄にあるものが一切無い。なら、どうするか。この問題は霊力を持った生物を取り込むことで切り抜けられた。しかし昨今の世界は狭い。そんなに霊力を持った生物が易々と見つかるはずもない。――そう思っていた矢先に朗報が飛び込む。『北の地の猫又に護られた小人が大量の霊力を内包す』と。それを聞いた妖怪の雌達は一斉にその地を目指し始めた。(すいません、つづきます) - mint 2009-05-13 00:23:45 一方、時の人の小人はといえば。それはそれは平和に毎日を過ごしていた。この小人、実は大量の霊力を内包するのではない。空気中に漂う霊力(マナとも言う)を、雌の妖怪でも取り込めるように変換することができるのだ。あの日も、大怪我をした猫又をその力で治した。以来、二人は一緒にいる。だが、運悪くその霊力を変換している所を目撃した妖怪が「小人が大量の霊力を内包していて猫又にわけている」と勘違いし、誤報を流してしまったのである。――そんなことも露知らず、小人は今日も猫又と昼寝をしていた。さて、小人は雌達を退けることができるのか? - mint 2009-05-13 00:31:43 さて、長文を書いてしまったわけですが。一応ストーリー案です。昔自分が想像した喰い物語の原文なんですが……正直、わかりずらいですので噛み砕いて要点だけを。1妖怪の雌達は小人を喰おうとしている。2真実を知っているのは小人と猫又のみ。3二人は森に住んでいる。(町中だと色々と不都合がでるため)4雄は干渉してこない。意味ないし。5この後、猫又は小人を護ろうとするが……?みたいな。6小人は変換した霊力を使って治癒の法を使える。(ゆえに仮に飲まれても数時間は平気)――――こんなところです。長々とすいませんでした。m(__)m。 - mint 2009-05-13 00:39:21 5/16追記 ああっとすいません忘れてました。ストーリー案のことですが、章ごとの終わりに喰いにきた雌が「じゃあ喰わない代わりに霊力ちょうだい」のようなことを言いだしてヒロインが猫又以外にも増えていくんです。あと、猫又は大体中学生くらいの年の外見です。例の一件で小人に惚れてます。何章かで猫又が誤って小人を飲んでしまうのですが、「吐き出すべきか、このまま消化してずっと一緒にいるべきか」という葛藤に悩まされます。 - mint 2009-05-16 01:25:44 ちなみに出てくる雌妖怪は完全に未定ですので、もし作られるならゲーム作者の好きな妖怪にしていいですよ。……何様?と思った方、すいません土下座しておきますm(__)m - mint 2009-05-16 01:29:00 以上、アイデアメモより抜粋

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