5月14日ミーティング議事録
日時:5月14日18:30~22:00
場所:石川宅
参加者:石川、山北、原田
〈藤沢&山北案〉
○集まりの趣旨:エコや農業や自然を身近に→いろいろな人に参加してもらおう
○形式
- 平日の放課後、京大内で(食堂)
- 出入り自由
- 名札をつける
- お菓子一品持ち寄り(現メンバーは飲み物を持ち寄り)
- コップは生協などに貸し出してももらう
- 机に置いた模造紙にポストイットで意見を貼ってもらう
- ビラ配り禁止・決まった場所に貼るのはOK
- 可能であれば教授にも参加してもらいたい
○話合うテーマ
- エコをあたりまえに―エコを流行で終わらせないための取り組み案
- 農業―日本の自給率を上げるための取り組み案
- 自然―暮らしとマッチした自然を実現するための取り組み案
- フリートーク―水、林業、日本の政治など
〈先輩たちからの突っ込み〉
- 自由すぎると何をしてよいのか分からなくなる。
- テーマがはっきりしていないと(?)話が弾まない。
- 話に入り込めなくて一人になってしまったら帰ってしまいそう。
- 説明なしではじめても、何をしてよいのか分からない。
- そんなに人が集まらないのでは
- 新しい人に来てもらうのはメインで無くてもよい
- 宣伝はどうするのか(ビラを配るのか、配ったとして効果があるのか)
- 16団体の交流をメインに考えていた
- 16団体の人を集めるとして、どうやって集めるのか
- 座敷みたいなところのほうが打ち解けて話せる
- 他大の人も誘ったらどうか
- ポストイットにはどんなことを書いてもらうのか
(改善案)
○ターゲット:主に16団体。でも開かれた感じで。教授も呼べたらいいかも。
○全体の流れ:集まり(何のために何をするのか)に関する説明(着席)→フリートーク→まとめ(着席)
教授がいたら、最初に少し話をしてもらう
○場所:総人(机動かせる。使用できるか要確認。)
○イベントカレンダー:各サークルのイベント日程を書き込んでもらう
○ポストイットの内容:話しているときに「これぞ」という案が出たら書いて貼ってもらう感じ
■以下、石川追記
抜けてる部分を網羅的に追加って言うか、気になった部分だけ書
くね。
- そもそもどういう目的で開催するの?
- 教授が来ると気楽に参加できないのでは?(去年の例でいくと一番参加人数多いのが飲み会。「真剣」な感じだと場違いかな?と感じて、結局いろんなところに行くのが好きな人たちしかこない。→人数的に言えば、ポストイットWSの二の舞?)
- 人が少ないとさびしいけど、人数が多ければいいってもんでもないよね。
- 「16団体の人たちは来るよね」って言う前提はない。どう工夫したら来るのか?(→呼び込み方知ってたら、ポストイットWSの時もっと人来てますから。)
- 平日、ご飯無し、フリートークっぽい感じ、(食堂とか教室とかだと「じっくり」話す雰囲気にあんまりならなさそう、)だと、積極的に自分から話さないと誰も話しかけてくれなくって、立ちつくしちゃって「・・・。どうしよ。このままいてもなぁ・・。帰ろうかなぁ。。。」って感じになって、30分とか1時間程度で帰ってしまいそう。(さらに言えば、16団体の人たちなら話盛り上がるよね。みたいな前提はない。)
- 一回来ていまいちだったら、リピートしてくれないよね。第二回開くときも、16団体の人で行くって言う人いたら、第一回に行ったことある人に話を聞くと思うけど、いまいちだったって言われたらたぶん来ないし。失敗を恐れていては何も始まらないとはいえ、失敗したらあとあとまで影響が残るなら考慮しなければならない。
最終更新:2009年05月26日 13:23