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**はじめに
この度、農業博覧会を開催出来するにあたり、数多くの方々の助力を頂き開催することが出来るようになりました。
つい先日、発生した謎の大規模戦闘において、様々な対応を取られた方々がおられました
『共に和する』という共和の誇りと、自由を成す帝国の誇りを胸に共に戦ってくれたakiharu国の全てのカマキリさん方、
自ら戦に赴き戦ってくれた神聖巫連盟の悪魔さん方、
最後の戦いに参加してくれた蜘蛛型の舞踏体の方々、
国の誇りを護るために出撃した全ての藩王、そしてその誇りの下に戦った帝国・共和国の方々。
その他名前を上げればきりがありません。
もし、この方々の協力がなければ農業博覧会を開催することは出来なかったかもしれません。
ひとりの人間として、苦難と戦った全ての方々に無上の感謝を申し上げます。
本当に、本当にありがとうございました。
#right(){御奉梗斗
}
**農業博覧会案内
～おいしいよ 笑う子供へ とどけたい～
#right(){結城由羅}
～美味しいを貴方に、技術を社会に、幸せを世界に～
#right(){へぽＧＳ}
食とは、命の根源である。
あらゆる命を受け継ぐという、いにしえより続く「文化」である。
普段、食べている野菜がどのように育てられ、あなたがたの手に渡るか考えたことはあるだろうか？
貴方の食卓に並ぶ豚や牛がどのように生きているか考えたことはあるだろうか？
人々の手を渡り、食卓に並ぶ数々の食事についてこの機会に考えてみては如何だろうか。
今日のあなたの食卓が、光に満ちたものとならんことを。
●帝国・共和国の枠を超えた大博覧会！
この度行われる農業博覧会は帝国、共和国の境を超えて、数多くの藩国がそれぞれの名産品を引っ提げて行われます。
普段あなたの周りで見かけない不思議な野菜や果物が見つかるかもしれません。野菜の即売会なども行われております。
他国の文化や生活に触れる第一歩として、各国の農業を見つめてみては？
●腕によりを掛けた名産屋台！
参加する藩国や団体の中には、屋台をだしている方も数多く、名産品を使って作られた自慢の一品がそれぞれの屋台に並んでおります。
この機会に、食べ歩きしてみてはいかがでしょうか？
●メインイベント、農業品評会！
農業博覧会の中で、各国から出された特産品の品評会もおこなわれます。
一般参加者の方も、各国が出したお店への投票を行うことが出来ます。
それぞれのお店を通して、各国の産業などもゆっくりご覧ください。
文：御奉梗斗
***[[屋台広場>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/16.html]]
***[[品評会会場>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/33.html]]
***[[技術交流会>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/109.html]]
***[[実演コーナー>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/110.html]]
***[[交流広場>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/111.html]]
***[[スタッフ詰め所>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/32.html]]
***[[品評会結果発表>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/117.html]]
**閉会の言葉
無事この農業博覧会も閉会までたどり着く事が出来ました。
ここまで来るまでお世話になった人に感謝をすると共にここまで来る事で深めていった繋がりを今回限りで終わらせず、継続的に交流を続け技術や文化の、何より絆を深め互いの理解を深めていく事に繋げて行こうと思います。
最後になりますが、改めて農業博覧会実現のために協力していただいた藩国や組織の皆様、また博覧会に参加していただいた方々、神々の皆様にお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
#right(){藻女}
#ref(http://www42.atwiki.jp/exposition?cmd=upload&act=open&pageid=13&file=%E3%81%94%E3%81%A1%E3%81%9D%E3%81%86%E3%81%95%E3%81%BE.jpg)
絵：イク
**はじめに
この度、農業博覧会を開催出来するにあたり、数多くの方々の助力を頂き開催することが出来るようになりました。
つい先日、発生した謎の大規模戦闘において、様々な対応を取られた方々がおられました
『共に和する』という共和の誇りと、自由を成す帝国の誇りを胸に共に戦ってくれたakiharu国の全てのカマキリさん方、
自ら戦に赴き戦ってくれた神聖巫連盟の悪魔さん方、
最後の戦いに参加してくれた蜘蛛型の舞踏体の方々、
国の誇りを護るために出撃した全ての藩王、そしてその誇りの下に戦った帝国・共和国の方々。
その他名前を上げればきりがありません。
もし、この方々の協力がなければ農業博覧会を開催することは出来なかったかもしれません。
ひとりの人間として、苦難と戦った全ての方々に無上の感謝を申し上げます。
本当に、本当にありがとうございました。
#right(){御奉梗斗
}
**農業博覧会案内
～おいしいよ 笑う子供へ とどけたい～
#right(){結城由羅}
～美味しいを貴方に、技術を社会に、幸せを世界に～
#right(){へぽＧＳ}
食とは、命の根源である。
あらゆる命を受け継ぐという、いにしえより続く「文化」である。
普段、食べている野菜がどのように育てられ、あなたがたの手に渡るか考えたことはあるだろうか？
貴方の食卓に並ぶ豚や牛がどのように生きているか考えたことはあるだろうか？
人々の手を渡り、食卓に並ぶ数々の食事についてこの機会に考えてみては如何だろうか。
今日のあなたの食卓が、光に満ちたものとならんことを。
●帝国・共和国の枠を超えた大博覧会！
この度行われる農業博覧会は帝国、共和国の境を超えて、数多くの藩国がそれぞれの名産品を引っ提げて行われます。
普段あなたの周りで見かけない不思議な野菜や果物が見つかるかもしれません。野菜の即売会なども行われております。
他国の文化や生活に触れる第一歩として、各国の農業を見つめてみては？
●腕によりを掛けた名産屋台！
参加する藩国や団体の中には、屋台をだしている方も数多く、名産品を使って作られた自慢の一品がそれぞれの屋台に並んでおります。
この機会に、食べ歩きしてみてはいかがでしょうか？
●メインイベント、農業品評会！
農業博覧会の中で、各国から出された特産品の品評会もおこなわれます。
一般参加者の方も、各国が出したお店への投票を行うことが出来ます。
それぞれのお店を通して、各国の産業などもゆっくりご覧ください。
文：御奉梗斗
***[[屋台広場>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/16.html]]
***[[品評会会場>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/33.html]]
***[[技術交流会>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/109.html]]
***[[実演コーナー>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/110.html]]
***[[交流広場>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/111.html]]
***[[スタッフ詰め所>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/32.html]]
***[[品評会結果発表>http://www42.atwiki.jp/exposition/pages/117.html]]
**閉会の言葉
無事この農業博覧会も閉会までたどり着く事が出来ました。
ここまで来るまでお世話になった人に感謝をすると共にここまで来る事で深めていった繋がりを今回限りで終わらせず、継続的に交流を続け技術や文化の、何より絆を深め互いの理解を深めていく事に繋げて行こうと思います。
最後になりますが、改めて農業博覧会実現のために協力していただいた藩国や組織の皆様、また博覧会に参加していただいた方々、神々の皆様にお礼申し上げます。
本当にありがとうございました。
#right(){藻女}
