軍鶏(星鋼京)


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 星鋼京に有る特産物のうちでも、異彩を放つ鳥の名を“冬軍鶏”あるいは“雪軍鶏”と呼ばれる鳥だ。
 成鶏で体高70cm、体長60cmは体重7kg前後。体毛は白または灰色で、非常に獰猛だが賢い。

 冬軍鶏を楽しめる季節は大きく分けて二つ存在する。
 一つは春、そしてもう一つは冬である。

 春は娯楽。
 気性が荒く獰猛で血の気の多いこの鳥は、強い雄同士が相対すと戦い始める性質を持つ。
 これを利用し発展したのが、闘鶏である。
 春は冬軍鶏による闘鶏祭、夏は滝季を祝うパレード、秋は林檎投げ祭、冬は近衛兵による武闘会が行われる。
 一年行事の最初を飾る、華やかな娯楽であり文化と言えよう。

 闘鶏には数種あり、1対1で行われる決闘戦が基本とされる。
 数羽合同の集団戦も存在し、3対3から50対50まで、非常に戦略的で緻密な戦いが行われる。

 冬は食。
 厳しく寒い星鋼京には切っては切り離せない料理、冬軍鶏鍋である。
 焼いても蒸しても美味しいのだが、やはり鍋が絶品だろう。
 軍鶏ガラで出汁をとった煮汁に軍鶏の身とモツで煮込んだ鍋である。
 様々なパターンがあるが、山椒と唐辛子が入る事が共通点で、他国からも食べに来るほどである。
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