とうもろこし(世界忍者国)

イラスト
作:優羽カヲリ

設定文
 世界忍者国の国民は元は森に生きる森国人で、ベマーラの実あるいは単にベマーラと呼ぶ万能食物である果実をその主食とし、地を拓くことは基本的にしてこなかった。これを大規模な開発をおこない、とうもろこし畑と水田を作ったのは現藩王であった。時はターン1、まさにアイドレス1初頭である(プロジェクト食料増産)。

 この大規模開発により、世界忍者国はとうもろこし畑と水田が広がる国へと様相を変えた。そして、今は無名騎士藩国にいるNAC代表結城杏が、このとうもろこし畑を育てた。農業機械にゃんばいんで耕し、質の良いとうもろこしを生産した。彼女の去った今も、その技術は伝えられている。

 その品質は共和国では評価が高く、機械化の進む前のFEGでは、このとうもろこしをすりつぶした粉をクレープのように焼いたものが好んで食されたという。出稼ぎに出た国民がその習慣を持ち帰ったため、最近では世界忍者国風にアレンジしたクレープも店で出されるようになった。この他に、焼きもろこしやポップコーンも人気である。

(441文字、作:結城由羅)
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