NDSコード作成講座

「NDSコード作成講座」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

NDSコード作成講座」(2008/02/08 (金) 14:29:00) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

*コードの作成:値の決め方 1 まず、変更点の番地を入力します。(左側の枠) 2 右側に値を入力します。 3 一時的に保存します。 **コード数値一覧 |10進数値|16進数値| |0|0| |1|1| |2|2| |3|3| |4|4| |5|5| |6|6| |7|7| |8|8| |9|9| |10|A| |11|B| |12|C| |13|D| |14|E| |15|F| となっています。たとえば、18782(いやなやつ)なら、495Eとなるのです。 ***16進変換法(windows)の場合 1 スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→電卓をえらびます。 2 表示(V)→関数電卓(S)をえらびます。      ̄       ̄ 3 右側の数字キーを指定したい10進数を入力します。 4 左やや上の16進をクリックします。 5 完了! **マイナス値の指定 マイナス値の指定は
*コードの作成:値の決め方 1 まず、変更点の番地を入力します。(左側の枠) 2 右側に値を入力します。 3 一時的に保存します。 **コード数値一覧 |10進数値|16進数値| |0|0| |1|1| |2|2| |3|3| |4|4| |5|5| |6|6| |7|7| |8|8| |9|9| |10|A| |11|B| |12|C| |13|D| |14|E| |15|F| となっています。たとえば、18782(いやなやつ)なら、495Eとなるのです。 ***16進変換法(windows)の場合 1 スタート→すべてのプログラム→アクセサリ→電卓をえらびます。 2 表示(V)→関数電卓(S)をえらびます。      ̄       ̄ 3 右側の数字キーを指定したい10進数を入力します。 4 左やや上の16進をクリックします。 5 完了! **マイナス値の指定 マイナス値の指定は、こうやります(どうだよ たとえば、-4にしたいときは、 FFFFFFFBとすればいいのです。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: