攻略方法

コースと変化球

ピッチングの際、ボールを離す瞬間の「←・→」入力でコース、
ボールが離れた後の「←・→」入力で変化球を投げ分ける。

カットプレイ

盗塁されてフィールド画面に切り替わったとき、
「↓+Dキー」でキャッチャーから上方向へ低いボールが投げられる。

途中でピッチャーがカットに入ることが可能なので、
盗塁を試みたランナーが帰塁しそうな時や、
ランナー1・3塁からのディレイドスチール対策に有効かも。

ただし、送球が2塁方向より若干左にそれるので、マニュアル守備は必須。
また、ランナーが帰塁や小細工をせず普通に盗塁してきた時は、まったく役に立たない。

スピード送球

守備の際、野手がボールをキャッチした瞬間にすぐ送球すると、
通常よりスピードのある球を投げられる(ような気がする)。
これに関してはオート守備のほうがやりやすい。

ちなみに1塁へ投げるには、塁指定なしの「Dキー」のみ入力で可能。

戦績を公開する

「オプション」→「拒否」→チェックボックスを2つともはずす。

「ログイン中」という表示を違う文章に変える

「オプション」→「システム」→「ログイン時の状態表示」を編集する。

守備値がおおまかにわかる

「選手・カード管理」や「デッキ作成」での投手や選手一覧画面で、「メイン守備」や「サブ守備」を
クリックしてソートすると、マスクデータの守備力順に並び変わる(1回目は上→下、2回目は下→上)
つまり、同じ「C」でも「B」に近い方が守備が巧いと考えられる。
しかし、「メイン守備」と「サブ守備」との比較はできない。
装備品で守備up1」「装備品で守備up2」も参考に。

スキル「固め打ち」を回避する

スキル「固め打ち(or 猛打)」を持つ選手が
第1打席に四死球で出塁した場合、スキルは発動されない。

守備側からすると、これを利用して
意図的にスキルを発動させないことができる。

スキル「つなぎ」を回避する

スキル「つなぎ」の発動条件は
前打者がヒットで出塁したとき。
四死球や前打者が補殺された場合は発動しない。

守備側からすると、ヒットを打たれないようにするか、
敬遠する、あるいはどこかの塁でアウトにすれば発動しない

投手のスタミナについて

投手のスタミナは、カタログ値+16の5倍。
普通:速球:フォーク=5:8:10 でスタミナを消費する。
マイナスになった時点でスタミナ切れを起こす。
ちなみに横変化はスタミナに影響なし。
(例)スタミナ20の投手は、所持スタミナが180なので、普通球のみなら36球、速球のみなら25球、
フォークのみなら18球投げることが可能。
スタミナ40の投手は、所持スタミナが280なので、普通球のみなら56球、速球のみなら35球、
フォークのみなら28球投げることが可能。

フォークボールが落ちる確率

投手の下変化値 + 10 = フォークボールの落ちる確率(%)
(例)下変化40のピッチャーが投げるフォークは、50%の確率で落ちる


前列ブンブン退治法


前列ブンブンは相手がストライクを取りに来るのを想定して振っています。ボールを見て振ることができないのが前列ブンブンです。

前列ブンブン基本編


  • 多少、プレートの外郭側に立ち、大きく外角に外します。遅い球で十分です
  • 内角へ速球です。ブンブンはベース寄で早振りが基本、内角に速球を投げるとまず、バットにボールが当たりません。
  • フォークボールも有効。ブンブンは早振なのでのであえなくタイミングが合わず空振り。


前列ブンブン応用編


打てないボール球にはよほど馬鹿な前列ブンブン以外は途中で振らなく成ります。
そこでどうするのか・・・・・・・相手に打たせます

  • 多少、プレートの外郭側に立ち、大きく外角に外に曲げるのでは無く、フライに成る様バットに当たるように投げるのです、この曲げ加減は非常にシビアです。フライを打たせる曲がり角度が重要です。曲げすぎるとホームランされますし、曲がりが少ないとバットに当たりません、この辺はぜひ実践で曲げ加減を覚えて下さい。

 偶にバットに当たると相手もブンブンやってきます。


  • 相手がブンブンしなくなったら、内角ボールからストライク成る球も有効です。


ピッチャー不調回避方法


ピッチャーは必ず先発又はリーリフの中で1名が必ず不調に成ります。したがって2名しか入れないと先発は50%の確率で不調に成ります。
 と言う事は、ピッチャーを全部登録すると7名ですから1/7で不調になるってこことです
 無限、限定②では出来るだけ最低LVでも良いですから入れる方が良いです
 また、3イニングスでは代打1名で残りはピッチャーに割裂くことをお勧めします。


先発野手の考え方


 走攻守3拍子揃った選手がいれば良いのですが、現実は中々揃わない人が多いと思います。どのような選手を起用すれば良いのかを考えて見ましょう

捕手
 捕手へのフライが取れることはまずめったにありません。また捕手前にバンドして捕手が処理することもめったにありません
 したがって捕手に守備力は不要です 、良いのが肩です最低45以上あれば余程足が速いピノ以外は盗塁されることはありませんしたがって打撃優先で起用します

1塁手
 内野ゴロの多くは2塁手、遊撃手で処理しますが意外とライン際のフライは多いので最低Dは欲しいです
 3拍子そろた内野手がいない時は打撃優先で起用します

2塁手
 守備力優先です、1塁へベースカバーに入ることもあるので重要です、2塁手にパワーヒッターがいないので育成で作成するのも手です。

遊撃手
 守備力優先です

3塁手 
 内野ゴロの多くは2塁手、遊撃手で処理しますが意外とライン際のフライは多いので最低Dは欲しいです
 いない時は打撃優先で行きます

外野
外野は守備力が命です、ノーマルのラミネスでは狙い撃ちされると辛いです


このゲームはライトゴロが以上に多い、したがって肩が要求されます



守備の要です、とにかく守備力の高いのをいれましょう
B以上が良い


ここは打撃優先です
それでも守備EFなんか起用しないで下さい、抜けると意外と3塁打になる可能性があります、最低でもD



選手の例

捕手
阿部 和田ドンSPリード2、矢野SPリード3


1塁 
小笠原、栗原

2塁 
片岡、田中賢、関本、後藤

遊撃手 
井筒、川崎

3塁 
パック、小笠原、新井、村田、森野、おかわりくん

外野
森本、アレックス、GG、パンダ、金城、大道、稲葉、青木  
最終更新:2009年10月08日 19:01
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