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中央を突破した場合

中央を突破した場合、ほとんどが相手GKと1対1になりますからシュートを撃つのが第1の選択肢でしょう。

DFに追いつかれてシュートが撃てないような場合、DFラインはかなり下がっているでしょうからバイタルエリアは空いているはずです。

キープしてから後ろに戻して味方のミドルシュートをお膳立てしたり、タメて自分を追い越していく選手に預けたり、いろいろ考えられます。



サイドを突破した場合

いま前線で(2)が動き出しました。

それに気付いた(1)がスルーパスを出し、(2)が最終ラインを突破しました。


そのままシュート、ニアで合わせる

DFラインは一斉に後退を始めます。(3)は斜めに走りこんでニア(ボールのあるサイドに近い方)に詰めます。(2)は可能ならゴールを狙っても良いでしょう。

(3)がニアで合わせてゴール。 これがゴールまで最速のパターンでしょうか。
もちろんファー側でも構いません。とにかく突破直後、ラインの裏にできたスペースに素早くクロスを入れ、これをFWが詰めます。

ちなみに(3)は大きく斜めに動いていますが、これはダイアゴナルランといって相手陣を乱したり、マークを振り切ったりするのに効果的です。


折り返してミドルシュート

もちろん相手DFもバカではないので、(3)についてきます。振り切れれば良いのですが、なかなかそううまくは行きません。

しかしDFが(3)に引っ張られたということは、DFがいたところにスペースができるということです。そこでそのスペースに(4)が侵入します。基本的にDFラインが後退して、中盤の戻りも遅れた場合は、バイタルは空きやすいので狙い目です。

(2)はバイタルエリアに折り返し、(4)が(ミドル)シュート決めます。


ファーへのクロス

またファー側にクロスを入れるのもありです。これを受けた(5)はもちろんシュートを狙います。自分でシュートに行けないなら、(4)へ折り返してもいいでしょう。

このようにゴール前で大きく逆サイドに振られた場合、守備側は視界が左右に振られ、ついて行けないことが良くあります。


クロスを上げられずにサイドで詰まってしまった場合

よくあることですが、サイドで抜ききることができずに相手DFに追いつかれてしまった場合です。ここから1対1のドリブル勝負をしてサイドをえぐったり、中に切れ込むという選択肢がまず1つ目です。成功すれば自分でシュートを撃つなり、中に折り返して味方にシュートを撃たせるなり、いずれにしろ決定的なシーンにないます。

また相手選手にボールを当てて、シンプルにコーナーキックを取りに行くのも良いでしょう。

別の方法としては、左図のように下げてシンプルに放り込むのもよいでしょう。
このクロスはやはりダイレクトで入れて、他の選手もそのタイミングに合わせるのがよいでしょう。
ここで時間をかけてしまうと、DFラインの裏のスペースは潰れますし、相手の選手が全部戻ってきますから、崩すのはちょっと難しくなります。
したがって、相手のボールになってもいいやくらいの気持ちでシンプルに放り込んで、もう一度相手にラインを上げさせるという考え方もあるでしょう。

そのまま最終ラインまで下げられて、やり直し、となることもあるでしょう。