Pitcher

Pitcherは、リアルタイムピッチ補正、操作プラグインです。
このプラグインはベータテスト版であり、
最終版ではおそらく大きく変化しているでしょう。
また、さらに多くの特徴を知りたい、議論したい場合はこちらのLooptalkへどうぞ!

注意!これで粗末なボーカルを補正したり、ミリオンヒットを狙うのはげきむず・・・!

Pitcherのじょうずなつかいかた。

  1. スケールから外れて歌わないようにしてね。ピッチのラインを見ると便利だよ。
  2. 過度なビブラートはしないでね。
  3. Pitcherはモノフォニック(単音)のみでしか動作しないよ。コーラスラインや、コードが入ってたり、2mixにインサートしても無駄だからね。
  4. ボーカルに適したスケールを選んでね。もしも君がKeyを知らないのであれば紫の線を見てスケールを感じ取ってね。
  5. PitcherをEffect chainの一番上においてね。その際、無加工にしてくれよ。
  6. MIDIコントロールを使うときは、MIDIノートをボーカルより早めのタイミングに置くようにしてね。ボーカルのアタックを見落とさないようにね。
  7. プロクオリティは見て見ぬふりだよ。クリエイティブなのが大事なのさ。

オプチョン

  • Scaling Mode
Automatic
アクティブノートを自動的にピッチ操作するよ。
MIDI Scaling
MIDIノートが入力に対してオクターブ内でピッチ操作するよ。
MIDI (Use octave)
MIDIノートが入力に対してピッチ操作し、ついでにオクターブプレイも出来るようになるよ。
MIDI harmonizing
3つのMIDIノートまでピッチ操作できるよ。オクターブプレイを基準としてるのだ。

MIDIModeについての和訳がちんぷんかんぷんだと思うので、一番下にもうちょい分かりやすく書いてあります。


Pitch reference
インプットのL, R, もしくはIndependent(たぶんLR両方)をえらんでね。選んだモードで補正するよ。
Bypass All
ディスエイブル!ディスエイブル!バイパスします!
FSP
Formant Shift Preservation(フォルマント変化保護)。
フォルマントってのは音の周波数分布上の共振するところやピークのこと。
これは大抵、人間の声の喉、口、鼻の空洞の共振を説明するときに使われるのだ。
共振は、それら(喉、口、鼻)の大きさや形に関係があるから、フォルマントは、聴覚上、話す人の年齢や性別の重要な手がかりとなる。
FSPは、ピッチが元のピッチから変わっても、フォルマントを維持します。
これをオフにしたとき、大きくピッチが変化したときヘリウムガスを吸った時のようなボーカルが聞こえるでしょう!
ヘリウムガスった時の声の例
http://www.youtube.com/watch?v=dRCCPYM241E

Scale
使いたいスケールを選んでね。インプットのピッチがスケールに含まれてなかったら近くの音名にピッチシフトするよ。
A3
チューニング。A3(440Hz)から他の基準周波数に変更できるよ。
Frequency Monitor
紫色の線でインプットのピッチを表示するよ。
Notes (C to B)
音名を選ぶと、インプットのピッチ補正するときに、選んだ音高を使うようになるよ。
Bypass
インプットが選んだ音名を流れると、ピッチ補正せずに元の音がなるよ。
Correction Speed
Fastだとより人工的に、Slowerだとより自然に。
Chorus
こーらすっす
Stereo
L,R、それぞれをデチューンするよ。左右が違ったピッチだとステレオ感あふれるもんねえそうだよねえ。
Fine tune
アウトプットのチューニングを+/- 50 cents(半音の1/2)ずらすよ。
Smart quantizing
Improves pitch tracking stability when the input has vibrato.

  • MIDI Mode / Harmonizing Setup
MIDI Modeにすると、MIDI鍵盤かピアノロールで正しいピッチを演奏することができます。
これにより、ライブでの即興ができたり、無理やりピッチ補正したりハーモナイズできるようになりまう。

1
MIDI Outをチャンネルに出し、ポートナンバーをセットするか、適したノートを使うようにしてください。
このナンバーはPitcherとMIDI Outをリンクするために使いますからね。
2
PitcherのWrapper Settingタブを開き、Pitcher側のInput portの数字をMIDI Outのポートナンバーと一緒にしてください。
これで二つのプラグインはリンクされました!(やったね!
3
PitcherをMidi modeへとセットしてください。
3つのMIDIモードから一つ選んでね。
  • MIDI Scaling MIDIノートが入力に対してオクターブ内でリスケールするよ。
  • MIDI (Use octave) MIDIノートが入力に対してリスケールし、ついでにオクターブプレイも出来るようになるよ。
  • MIDI harmonizing 3つのMIDIノートまでリスケールできるよ。オクターブプレイを基準としてるのだ。

4
Play
歌いながらか、Pitherが刺さってるMixerトラックにオーディオが流しながら、キーボードを押してみて!
(名声やスターダムは、案外遠くないって事実に驚いちゃうよね!まじで!)

Credits
Plugin by: Maxx Claster

3つのMIDIモードについてだけど、上のMIDIモードを使用できるようにしといて
C0からB10までマウスでびゃーってドラッグするのが一番わかり易いかもね。効果を把握したらモードを切り替えていって。
ざっくばらんに説明すると
Scalingはいくら上のノートを打ち込んでも、なってる音を基準として上下4度の範囲内でピッチ補正がかかる。
別に、(Use Octave)はC0,C10などのオクターブの高さも補正されるため、前者よりメロディーラインを作るのに融通がきく。
harmonizingは、その応用で(Use Octave)モードで同時に3音発声できる。っつーことです。

|新しいページ|検索|ページ一覧|RSS|@ウィキご利用ガイド | 管理者にお問合せ
|ログイン|