Fruity Blood Overdrive


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Fruity Blood OverdviveはディストーションFXで、とりわけディジタル-オーディオ・ミュージシャンのニーズに向けて設計されています。このプラグインはクラシックなテクニックを使い、圧縮されソフトなサウンドのオーバードライブ・ディストーションを提供しています。これは他の多くのオーバードライブ・プラグインがharshなサウンドを作り出すのとは反対です。このFXはギター・サウンドに特に良く効きます。ギター以外のオーディオに使用する場合は、内蔵バンドパス・フィルターを使うことでよい結果を得られます。

パラメータ

  • PreBand - オーバードライブされる前のオーディオに対して適用されるバンド・フィルタリングの量を設定します。広い周波数レンジを持つオーディオに対してのオーバードライブ効果のクオリティを改善するために使用します。
  • Color - バンド・フィルタリングの周波数をセットします。
  • PreAmp - ディストーションを得るためにオーディオをオーバードライブします。PreAmpパラメータを増やしたときにはPostGainノブで補正する必要があります。
  • x100 - PreAmpのパワーを100倍に増やします。これは通常、楽器が一つだけあるトラックに対してしか使えません。
  • PostFilter - プリアンプされたオーディオはこのホイールで設定された周波数でローパス・フィルターされます。これは歪みをきれいにするためのオプションの一つです。
  • PostGain - 最終的なゲインを減衰させます(これを最大にしておくと、ディストーション後のレベルをそのままを保ちます)。プリアンプは出力を相当な量、ブーストさせるので、このパラメータで補正する必要があります。

Tips and Notes

  • フィルターが適用される順は次の通りです。バンドパス・フィルター(PreBand) > プリアンプ(PreAmp) > 2極ローパス・フィルター(PostFilter) > ゲイン減衰(PostGain) > Final ディジタル・クリッピング。
  • 出力が大きすぎるときにはプラグインへの入力を減らすのではなく、PostGainによって減衰させてください(さもないとディストーションがなくなってしまいます)。
  • オーディオがプリアンプされクリップした場合でも、信号はまだ300%のレンジ外まであがることができます。しかしPostGainのあとでクリップしたときは、普通(harsh soundingな)ディジタル・クリッピングが使われます。したがって、より良いサウンドを得るためには常にPostGainの減衰でPreAmpの補正をするように気をつけてください。
  • ミックスをこのプラグインを通して再生すると(プリアンプ無しだとしても)、周波数帯に依存しないアップワード・コンプレッションが起きます。全体にアップワード・コンプレッションを与えることでイコライザーを平坦にします。これによりある種のミックスに関しては改善があり、またあるプロジェクトではマスターにも使うことができます。(この非線形信号応答によるコンプレッションは真空管コンプレッサーによるものに似ています)。


プラグイン・クレジット: David Billen
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