FL Keys

FL KeysはCPUとメモリの使用が最適化された、リアルなピアノシミュレータです。
このプラグインは、複数のサンプルを再生する鍵盤楽器に特化して設計されたサンプラーです。
FL Studioで追加されたモジュールによってFL KeysはRhodesやロートオルガンとして操作することができます。
(注:追加モジュールはwww.flstudio.comで入手することができます。)

パラメータ

Sampleset

ここでFL Keysによってシンセサイザとして使用されるサンプルのセットを選択することができます。
標準ではピアノになっています。
小さな" i "ボタンを押すと、著作者やベロシティレイヤの数など、サンプルセットについての情報を表示することができます。

Environment

Decay - 鍵盤が押されている間の音符のディケイを設定します。ノブの値を大きくするとディケイに要する時間が長くなります。
ディケイを最小値にするとFL Keysをサスティンモードにすることができます。(音符は減衰しません)
これはオルガンや減衰しない音に便利です。
Release - 鍵盤が離された後の、リリース(フェードアウト)時間を設定します。
Pan - このノブは2つの機能が合体しています
:中央より左側の位置では、ノブは各々のサウンドに0%から100%の自動パンニング効果を適用します。
自動パンニングの速度はその他のセクションのLFOパラメータに依存します。
:中央より右側の位置では、ノブは各々のサウンドに0%から100%のトレモロ効果を適用します。
トレモロの速度は"Misc"のセクションのLFOパラメータに依存します。
Stereo - 鍵盤をパンの位置("左"のピアノ鍵盤は左にパンされ、"右"のピアノ鍵盤は右側にパンされます)に、高度な設定で追加されたステレオアンビエンスを設定します。

Misc

Overdrive - 生成されたサウンドにソフトなオーバードライブを適用します。
LFO - 自動パンニングとトレモロ効果(上記を参照)で使用されるLFOユニットの周波数を設定します。
Treble - 生成されるサウンドのトレブルレベルを増大または減少させるシンプルなピークフィルタです。
Stretch - 高音域のノートで使用される"ストレッチ"量(C#5以上:これより高くなるほどより多くの量が適用されます)を設定します。
ノブは-50から+50セントの範囲です。0セント(中央)に設定すると効果はオフになります。

Velocity

Muffle - 生成されたサウンドを"muffle"する繊細なローパスフィルタを適用します。
リンクされたベロシティノブを使用して、ベロシティが"muffle"にどのくらい作用するかを決定します。
Hardness - サンプルの範囲を大きくまたは小さくしてピアノの仮想"size"と明るさを変更します。
リンクされたベロシティノブを使用して、ベロシティが"hardness"にどのくらい作用するかを決定します。
Sensitivity - FL Keysのノートベロシティに対する音量の感度を調節します。最小値にするとシンセサイザはベロシティを無視します。

Tuning

Tune - -100から+100セントの範囲で全てのノートの音程を移動することができます。
Detune - ノートの音程をカスタムされた量でランダムに外すことができます。
この効果でホンキートンクピアノのシミュレーションが可能です。
量を小さくするとピアノサウンドにリアリズムを与えることができます。
0に設定すると完全なチューニングになります。(Strechを使わない場合です。上記を見てください。)

鍵盤の表示/非表示

小さな鍵盤ボタン(Detuneの下)を押すとピアノ鍵盤を表示/非表示します。

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