Fruity Phaser


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Fruity PhaserはSmart Electronixが開発したSupaPhaserをベースにしたFL Studioだけのプラグインです。
フェイジングはフランジングと密接に関連しています。元の信号に含まれる様々な周波数を異なった量、遅延させることでピークと谷が均一でない間隔で出力信号に現れます。フェージングとフランジングのサウンドは両方とも元の信号とそれを遅らせた信号の組み合わせから成るという点で似ています。しかしフェイジング・エフェクトはより激しく、スペクトラムを全域に渡って大きな'sweeping'エフェクトとなります。

パラメータ

  • Sweep Frequency - フェイザーをコントロールするLFOの周波数を設定します。このパラメータの設定範囲はFrequency Rangeパラメータに依存しています。Frequency Rangeの値が大きい(large)とSweep Frequencyは0から10Hzの間で変えられます。この値が小さい(small)と0から2Hzの間で変えられます。
  • Min and Max Depth - フェイザーの動作する範囲をコントロールします。フェイザーはこの二つの設定値の間をスイープします。
  • Frequency range - Sweep Frequencyパラメータで使われる周波数レンジを設定します。
  • Stereo - ステレオ・イメージの広がりをコントロールします。0度にセットされると左右のチャンネルのLFOは完全に同期します。180度にすると左右のチャンネルは100%位相がずれます。つまり左のチャンネルが最大値に達したときに右のチャンネルは最小値に達します。範囲は0から360度です。かすかにステレオ感を増すには10度に設定してみてください。
  • Stages - フェイジング・ステージの数をコントロールします。古いストンプボックスは普通4か6ステージですが、これは最大23ステージまで持つことができます。
  • Feedback - フェイザーにフィードバックされる信号の量を決めます。
  • Dry-Wet - 処理された信号と処理されていない信号の混合比を設定します。
  • Out-Gain - エフェクトの出力段で信号に加えるゲインを設定します。静かな音を増幅するためにこのパラメータを使います。


プラグイン・クレジット: Smart Electronix
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