BeepMap

BeepMapは画像に基づいてサウンドを生成します。画像の縦線を左から右へスキャンして色と明るさを、周波数、トーン、ボリュームへ変換します。BeepMapは特に豊富なping-pongディレイとリバーブを与えられたときに、雰囲気のある(atmospheric)、不可解(eerie)なサウンドを作り出すのが得意です。
BeepMapは赤色を左チャンネルのサイン波のアンプリチュードへ、緑色は右チャンネルのサイン波のアンプリチュードへ変換します。黄色は赤と緑の混合なので両チャンネルで同じように鳴ります。
各サイン波の周波数は画像中の縦の位置に依存します。オプションとして、青の要素を各ピクセルの周波数レンジを決めるのに使うことができます。

パラメータ

  • Frequency (FREQ) - 画像全体の高さにあたる周波数レンジを選択します。
  • Length - 1ピクセルのデュレーションを設定します。大きいレングスほど長くサウンドが続きます。
  • Scale - リニア周波数(Hz)とセント(1/100セミトーン)単位のピッチ・スケールを切り替えます。(訳注:log, linear, harmonicsの三つがあります)
  • Use Blue - 青色の反応を有効にします。
  • Grainy - サウンドを小さなグラインとして聞こえるようにします。
  • Loop - 画像全体でループさせるようにします。さもなければ一度だけ再生します。
  • Widen - ステレオ・フィールドの幅を調整するのに使います。
  • Max Bitmap Height - 読み込んだ画像の最大高さを設定します。つまり足しあわされるサイン波の数です。この値によって決まるボイスの数を処理するだけのCPU処理量が必要になります。

Notes & Tips

  • ビルトイン画像エディタはありませんが、カット/ペースト機能が便利です。
  • プロジェクトで使われるサンプルファイルとは異なり画像はFLPプロジェクト(もしくはFSTプリセット)の中に保存されますので、ファイルサイズはすぐに大きくなります。


プラグイン・クレジット: Didier Dambrin

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