3x OSC


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3xOSCは3オシレータのサブトラクティブ・シンセサイザーでFL StudioのSamplerに出力を送ります。この目的はブライトなサウンドを生成してチャンネルのinstrument toolでフィルターするとです。また独自のステレオフェージングを作れます。
CPUとメモリーの節約のためオシレータはレンダリング時のみアンチエイリアスします。ですのでレンダリングしたトラックはより良い音になりますが、レンダリグは遅くなります。

パラメータ

OSC 1,2,3 パラメータ

ここでは全てのオシレータのパラメータを説明します。
  • 形状の選択 - 各オシレータのボタンで次のうちひとつを選択できます。:サイン波、三角波、矩形波、のこぎり波、丸めたのこぎり波、ノイズ、カスタム。カスタムはSampler Settingページで読み込んだサンプルを使用します。
  • 反転スイッチ(INV) - オシレータの位相を反転させます。2つのオシレータを同じ設定にして、その片方を反転させると、お互いにキャンセルし合いサウンドは生成されません。しかしFine frequencyを若干異なる値に設定すると、おもしろいフランジング/フェイジング・エフェクトを生成します。
  • ステレオ・フェーズ(SP) - ジェネレータの左右チャンネルの位相オフセットに違いを設定できます。このオフセットによりオシレータ形状は異なるポイントからスタートするとこになります(例えばサイン関数のゼロの点ではなく最も高い点から開始するなど)。ステレオ・フェーズ・オフセットは生成されるサウンドに豊富なステレオ・パノラマを与えます。
  • ボリューム(VOL) - 各オシレータの相対ボリュームを設定します。相対とは、出力サウンド全体としては同じレベルに保たれますが、オシレータそれぞれの相対的な量が調整可能ということです。一番目のオシレータにはこのコントロールは無く、少なくともひとつのオシレータは常にサウンドを生成するようになっています。例えば、オシレータ1と2を50%の割合でミックスすつには、オシレータ2のボリュームを100%にします。3つのオシレータを33.33...%の割合でミックスするにはボリュームを100%に設定します。オシレータ1のみで100%ミックスするには他のボリュームをゼロに設定します。
  • パニング(PAN) - それぞれのオシレータのステレオ・パニングを設定します。
  • 粗いチューニング(CRS) - それぞれのオシレータの粗いチューニングを設定します(-24から+24セミトーンの範囲)。
  • 細かいチューニング(FINE) - それぞれのオシレータの細かいチューニングを設定します(-1から+1セミトーンの範囲)。

その他のパラメータ

  • OSCアンプリチュード・モジュレーション(OSC3>AM) - スイッチをONにするとオシレータ3を他の2つのオシレータのアンプリチュード・モジュレーションとして利用します。
  • ステレオ・フェーズ・ランダムネス(PR) - 全オシレータのステレオ・フェーズにランダム性を加えます。低い値にすると若干自然なサウンドになり、高い値は特殊効果に使えます。ステレオ・フェージングを使うと、オシレータは波形の中のどこからかスタートするので、クリックを生むことがあります。ボリューム・エンベロープで短いアタックタイムにするとこれを修正できます。

Notes&Tips

  • 3xOSCは標準の内蔵Samplerへの追加要素として動作するので、3xOSCのプリセットを保存するだけでは十分でなく、完全なサウンドを保持する完全なチャンネル・プリセットを保存するひつようがあります。このため、デフォルトの3xOSCプリセットはブラウザーの/Channel presets/3xOSCに置かれています。
  • ステレオ・フェージングを使うと、オシレータは波形の中のどこからかスタートするので、クリックを生むことがあります。ボリューム・エンベロープで短いアタックタイムにするとこれを修正できます。


プラグイン・クレジット: Didier Dambrin
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