Morphine

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XXLに含まれない完全別売りのPluginは以下のものがあります。
完全別売りのPluginは定期的にノイズ音が入ります。

Deckadance(DJミックス用アプリ) 
Wasp、Poizone、Toxic III、Morphine(この4つはソフトシンセ) 

イントロダクション

Morphineはかなり多くの'ひねり'を加えたアディティブ・シンセサイザーです。アディティブ・シンセシスはサウンド全体をサイン波のハーモニクスから生成しますが、一見これは大きな制限のように思えます。しかし、フーリエ変換によるとどのような波形でも無限のサイン波の列、倍音列に分解できます。これはMorphineでもサブトラクティブ・シンセシスのお気に入り:矩形波、のこぎり波、そしてサイン波を生成できることを意味しています。さらによいことに、Morphineは、'シンセシック・サンプル'を最も良く記述できるように、これらハーモニクス'スナップショット'の列をリアルタイムにスムーズに補完し、現実のサウンドに見られる複雑性を再現することもできます。この方法により、Morphineのプログラミングは、サウンドをキーボードに渡って割り当てることのでき、そして望みに応じていずれのサウンドのクロスフェード、スタック、またはブレンドを生成できるようなサンプラーを使用したことがある誰にでも、親しいと感じられるでしょう。Morphineへようこそ!

Morphineはなにができるのか?

Morphineは4ボイス(ジェネレータ)のアディティブ・シンセサイザーで各ボイスに128のハーモニクスがあります。Morphineの'Morph'部分はこれら4ボイスをユーザーのコントロールのもとでミックスしモーフすることができるアーキテクキャーを指しています。サウンド(スペクトラム)は、入力されたサンプルや手で描かれたスペクトラム'スナップショット'の列を補完して生成されます。以下はより詳しいMorphineの主な性能のリストです。
  • 4つの独立したジェネレータ- ジェネレータはキーボード・ゾーンの完全な集合です(独立したサウンドがキーボード全体に渡り割り当てられます)。各キーボード・ゾーンはユニークなスペクトラム(いかなる長さの合成されたサウンド)を持ちます。
  • 各ジェネレータに制限のないキーボード・ゾーン - 全MIDIキーはそれぞれユニークなスペクトラムを持つようにプログラムできます。
  • スペクトラム - '合成された'サンプルに似ています。スペクトラムはサンプルからリシンセシスするか、または手動でプログラムできます。
  • リシンセシス - 自動的にサンプルをスペクトラムへ変換します。これはハーモニクス・スナップショットの列(ブレイクポイントと呼ぶ)で、これを完全なユーザーコントロールの元に置きます。
  • ブレイクポイント - ブレイクポイントは時間軸のある時点のハーモニクス'スナップショット'です。スペクトラムはブレイクポイントの列を補完することによりいかなるサウンドも再/生成します。
  • ノイズ・ジェネレータ - ノイズ・ジェネレータは特殊化した特別なボイスで、主にチューンされないノイズを最終パッチに注入するために設計されています。
  • モーフ/ミックス - 4つのジェネレータはユーザが規定したエンベロープでモーフ/ミックスすることができます。モーフ/ミックスのエンベロープは時間またはテンポベースにできます。
  • エフェクト - ポルタメント、ディストーション、コーラス、ステレオ・ディレイ、リバーブ、8バンドのグラフィック・イコライザーが同時に利用可能です。
  • コーヒー&ティーを淹れる - できたらいいと思ってるでしょうけど、お願いしてもできませんよ。
  • 驚くべきサウンド - これは無問題!

アディティブ・シンセシスはつらい?

アディティブ・シンセサイザーは珍しいために、これは神秘的な雰囲気のなか、うわさ話や恐怖のなかに存在しています。アディティブ・シンセシスの複雑さに比べれば、あのFMシンセシスでさえ、スプーンと同じくらいの工学的複雑さしか持たないと言う人もいます。幸運にも現実はそれほど恐れるものではなく、Morphineはスプーンよりも少しだけマスターするには複雑なだけで、すぐにでも自分を食べさせることができるようになるでしょう。おそらく、最も良いアナロジーとしては、Morphineを、独自に'合成'したサンプルを生成できるマルチ・サンプラーとして考えることです。それではMorphineはどのようにこれを行うのでしょうか?どのようなサウンドでも絶えず振幅と位相が変化するハーモニクス(サイン波)の無限の列として表現できます。Morphineはこのハーモニクスの変化をスナップショットの列としてとらえ、映画のスチル・フレームのように、リアルタイムにこの'ハーモニクス・ムービー'を再生し、ほとんどどのようなサウンドでも合成的な形で再/生成することができます。したがってMorphineの合成はそれほど怖いものではありません。もっとも難しい部分はこのマニュアルの中にある専門用語を学ぶ部分でしょう。もしMorphineがスプーンだとしたら、専門用語はばねを利用して頬を貫通するボルトの一組をスプーンに溶接してしまいます。

ハーモニクス・スナップショットはブレイクポイントとよばれ、それぞれは3つのユニークな値、振幅、パニング、デチューンから構成されています。'ハーモニクス・ムービー'はブレイクポイントを補完する系列で正式には'スペクトラム'と呼ばれます。エンベロープ・スタイルのディスプレイ(上のスナップショットの真ん中)は30のブレイクポイントから構成されるスペクトラムを表わしています。スペクトラムはブレイクポイント・エディター(上のスクリーンショットの一番上のウインドウ)を使って手動で入力し編集するか、「または」'リシンセシス'と呼ばれる処理によりサンプルから自動的に生成できます。これからあなたがしなくてはならないことは、この新しいスプーンで自分の目を突き刺さないように練習するだけで、そうすればプロのようにアディティブ・シンセシスできるようになるでしょう。まだ怖いですか?ファクトリー・プリセットをロードして、くつろぎながらストローを使いましょう…美味い!

プラグイン・クレジット

Morphine was created by Maxx Claster exclusively for Image Line Software BVBA

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