アーバレスト(試作型)

「アーバレスト(試作型)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

アーバレスト(試作型)」(2009/08/08 (土) 10:06:47) の最新版変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

|機体名|ARX-7 アーバレスト(試作型)| |全高|8.5m| |基本重量|7.6t| |最高自走速度|不明| |最高跳躍高|不明| |最大作戦行動時間|不明| |動力源|動力配給コンデンサ| |固定武装|| |基本携帯火器|| |特記事項|ラムダ・ドライバ搭載機| * 製作過程 バニ・モラウタがARX-7を製作する前に実験用に仮組みされたアーバレスト。 ラムダ・ドライバが如何なる状況で発動されるのかを試験する目的のみで製作されたため、動力は自発ではなくコンデンサから配給されている。 また、自走速度や跳躍高は計測されておらず、武装や火器も所持していない。 バニ・モラウタはこの実験で「人間とAIの<同調>」によるラムダ・ドライバの発生を確信し、機体を一度解体した上でAI<アル>を作り上げた。 この段階でのアーバレストはオーバーヒートなどの対策も存在せず、見た目もM9に近い物であった。

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示:
ツールボックス

下から選んでください:

新しいページを作成する
ヘルプ / FAQ もご覧ください。