機体名 |
Rk-94 サベージⅡ |
全高 |
8.3m |
基本重量 |
11.2t |
最高自走速度 |
130km/h+ |
最大跳躍高 |
20m |
最大作戦行動時間 |
230時間 |
動力源 |
ガスタービン・エンジン/クリモフ 及びゴーリキー・モーターブランド製 1300hp |
固定武装 |
14.5mm機関砲×2 |
基本携帯火器 |
ロギノフ BK-540 37mmライフル、グルーシンAT-16“スポーン”対戦車・対ASミサイル、ゼーヤ B3M“グローム”HEATハンマー |
製作過程
第二世代型で最も汎用性が高く、各地で運用されているサベージの後継機に当たる存在。
世間の注目と関心が第三世代型に高まっていくにも関わらず、サベージは衰えを知らず使用されていたため、戦場の新たな二世代型として期待されていた。
一応の完成は見せ、サベージから進化した少しスリムな造形が施された機体となったが、サベージそのものが現役な為に市場にはほとんど出回っていない。
何より、Rk-96 サベージの建造が決定されていたため、サベージ間では『黒歴史』と言ってもいいだろう。
最終更新:2009年08月08日 10:29