機体名 |
ARX-7 アーバレスト(試作型) |
全高 |
8.5m |
基本重量 |
7.6t |
最高自走速度 |
不明 |
最高跳躍高 |
不明 |
最大作戦行動時間 |
不明 |
動力源 |
動力配給コンデンサ |
固定武装 |
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基本携帯火器 |
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特記事項 |
ラムダ・ドライバ搭載機 |
製作過程
バニ・モラウタがARX-7を製作する前に実験用に仮組みされたアーバレスト。
ラムダ・ドライバが如何なる状況で発動されるのかを試験する目的のみで製作されたため、動力は自発ではなくコンデンサから配給されている。
また、自走速度や跳躍高は計測されておらず、武装や火器も所持していない。
バニ・モラウタはこの実験で「人間とAIの<同調>」によるラムダ・ドライバの発生を確信し、機体を一度解体した上でAI<アル>を作り上げた。
この段階でのアーバレストはオーバーヒートなどの対策も存在せず、見た目もM9に近い物であった。
最終更新:2009年08月08日 10:06