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サキナビル Saquinavir (Invirase)
 毎日8時間ごとに3カプセルを、食物とともに服用します。(1日に9カプセル)。
 Saquinavirは吐き気および下痢を引き起こすことがあります。しかし、普通は、ritonavirやindinavirよりも副作用は少ないものです。
 Saquinavirが、他のプロテアーゼ阻害剤に対するクロス・レジスタンス(交差耐性)の原因となる可能性は、他の薬剤よりも少ないでしょう。たとえ、後日、他の異なったプロテアーゼ阻害剤を服用することを決めたとしても、そのプロテア-ゼ阻害剤は、やはり良い抗HIV作用を示すでしょう。
 ある研究によれば、saquinavirはAIDSの進行を遅らせて、服用した患者の生涯を長くしました。saquinavirの抗HIV作用は、他のプロテアーゼ阻害剤よりも弱いことが問題ですが、新しいタイプのカプセルが開発されつつあり、この問題もまもなく解決されるでしょう。

リトナビル Ritonavir (Norvir)
 毎日、12時間ごと6カプセルを食物とともに服用します。(1日に12カプセル)。この薬には、液体のものもあります。いずれも、冷蔵庫の中に保存しなければなりません。
 Ritonavirは、血液中における抗HIV作用が大変良い薬です。ある研究では、AIDSの重症化を遅らせて、服用している患者の生涯を長くしました。
 この薬には、口、腕、脚の疼くような痛みに始まり、吐き気、下痢と続くような副作用があります。少ない服用量から始め、2週間以上かけて徐々に増加させることによって、副作用は小さくなるでしょう。時に、肝臓が炎症を起こし、ritonavirを止めなければならないことがあります。
 ritonavirを服用している患者は、rifabutin(Mycobutin)、alprazolam(Xanax)、meperidine(Demerol)、terfenadine(Seldane)などの薬を服用することはできません。また、避妊薬(ピル)の働きも弱めるでしょう。
 ritonavirは、1日$18の費用がかかり、最も高価なプロテア-ゼ阻害剤です

インディナビル Indinavir (Crixivan)
 毎日、8時間ごとに2カプセルを空腹時に服用します。(1日に6カプセル)
 服用前1時間と服用後2時間は、食事を控えなければなりません。ただし、低脂肪の軽食、例えば、ジャムだけを塗ったドライ・トースト(バターやマーガリンを塗らないトースト)、スキム・ミルク(脱脂乳)と砂糖に浸したコーンフレークなどは食べても構いません。
 Indinavirは、血液中で強い抗HIV作用を示します。しかし、この薬は新しいものなので、この薬が患者の生涯を長くするかどうかの報告は、まだ、ありません。
 この薬は、吐き気と金属の味覚を引き起こすことがありますが、副作用はritonavirより弱いものです。腎結石の危険は、毎日6杯の液体を少なくとも飲むことによって小さくすることが可能です。
 indinavirを飲んでいる人々が避けなければならない薬は、terfenadine(Seldane)、astemizole(Hisminal)、triazolam(Halcion)、midazolam(Versed)、cisapride(Propulsid)です。
 Rifabutinは、通常の半分の量であれば、服用することが可能です。
 Indinavirは、1日当たり約$12.00の費用がかかり、メール・オーダーによって、Stadtlanders Pharmacy(1-800-927-8888)から入手しなければなりません