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a 乳幼児期は自我の芽生えとともに、母親からの分離が課題であり、分離不安の時期である。

b 少年期は勤勉の時期であり、この時期に企てが失敗したりすると劣等感が生じる。

c 青年期は自我同一性の形成・確立の時期である。この課題の獲得に失敗すると同一性の拡散に陥る。

d 成人期は,親から離れて自立し、仕事をしながら家庭を作り、次世代を作り育てる時期である。これに失敗すると拒否性という特性が強くなる。この時期の課題は、次世代を育む生殖性であり、子供を養育するという課題であるが、十分な達成感が得られないと空の巣症候群とも呼ばれる達成感の欠如を経験する。

e 老年期は、自らの人生を振り返り、死を意識し始める人生の晩年である。自らの人生を受け入れられるか否かであり、受け入れられる人は統合性を獲得し、それに失敗した人は絶望を感じる。また、家族や関係者の死に遭遇することも多く、このような衝撃を乗り越えることが求められている。