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サルコイドーシス 過敏性肺臓炎 PIE アレルギー性気管支肺アスペルギルス症 GoodpastureSynd 喘息 結核
アレルギー型 ⅢⅣ ⅠⅢⅣ ⅠⅢ
LanghansBC LanghansBC Althass 抗糸球体基底膜抗体(GBM)
原因 不明 TrichosporonCutaneum 不明 Aspergillus 不明 ダニ 遺伝
Grocott染色
Gaスキャン × × ×
BALF リンパ球↑CD4≻CD8 リンパ球↑CD4≺CD8 好酸球増多の所見が認められ、本症の診断にもっとも重要
血清 ACE↑ Ca↑ 担鉄Cell 血尿 蛋白尿 ツベルクリン+ 粟粒では-
KL-6 IL-2R
Xrey びまん性間質性陰影 すりガラス状→小粒状 移動性陰影 BatterflyShadow AirBronchogram
呼吸 拘束性+拡散障害 拘束性+拡散障害 拘束性+拡散障害 拘束性+拡散障害 拘束性+拡散障害 閉塞性
治療1st 病原から隔離 病原隔離 経過観察 経口ステロイド 血漿交換 β刺激 INH RFP SM PZA
2nd ステロイド ステロイド ステロイド 吸入アンホテリシンB ステロイドパルス ステロイド
テオフィリン

プランルカスト

ロイコトリエン拮抗薬
小児気管支喘息発作初期治療としてのプランルカストの有用性についての比較検討
プランルカストには,急性の気管支拡張作用が期待できることから,小児気管支喘息発作の初期治療期からの治療薬としての有用性について,テオフィリン徐放製剤と比較検討した.
2週間以上にわたり発作が出没し,抗アレルギー薬および気管支拡張薬の4日以上の連用を行っていなかった患児60例を対象に,あらかじめ決められた順序で,プランルカストあるいはテオフィリン徐放製剤の投与を開始した.観察期間2週間,投与期間4週間とし,その間の喘息発作点数および QOL スコアの推移から治療効果を検討した.
喘息発作点数は,両群ともに明らかな低下を認めたが,4歳未満ではプランルカスト群で有意に良好であった.QOL スコアは,4歳未満,4歳以上ともにプランルカスト群で,2週,4週後と次第に改善した.テオドール群では,4歳未満で4週後に,4歳以上で2週後に明らかな改善が認められた.
副作用はテオフィリン徐放製剤群2例に認められた.
以上よりプランルカストは,小児気管支喘息発作の初期治療期からの治療薬としてテオフィリン徐放製剤よりも有用と考えられる.