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検査と診断

 高カルシウム血症と血中PTH濃度の高値が証明されれば診断されます。そのほか、血液検査では低リン血症、活性型ビタミンD濃度の高値などがみられます。次に、腫大した副甲状腺を頸部超音波検査、CT、シンチグラフィなどの画像検査により確認します。腫大が軽度の場合には見つからないこともあります。
 そのほか、後で述べるように手術の適否を決めるためには、骨量検査、腎臓(腹部)の超音波検査、X線検査、腎機能検査、尿中カルシウム排泄の測定などによる合併症の評価が必要になります。