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血液一般

ヘモグロビン、ヘマトクリット低下 出血性ショック
WBC↑ 感染症、敗血症、脳出血
WBC↓ ウイルス性脳炎、髄膜炎

生化学

AST、LDH、ビリルビン、アンモニア↑ 肝性昏睡
BUN、クレアチニン↑ 尿毒症性昏睡
高血糖 DM性昏睡
低血糖 インスリン過剰投与

電解質

高Na血症 腹水・尿毒症
低Na血症 Addison病・ADH異常分泌症候群
高K血症 尿毒症・クラッシュ症候群
低K血症 下痢、嘔吐、原発性アルドステロン症
低Ca血症 急性膵炎

白血球形態の変化が少なく、また血小板凝集が起こりにくいため、抗凝固薬として一般的にはEDTA-2Kが用いられる。ヘパリンを使用すると血小板の自然凝集が起こるため抗凝固薬として適さない。

BT-PABA試験(PFD試験)は膵外分泌機能検査であること、経口投与されたBT-PABAが腸管から吸収され、肝で抱合後に腎から尿中に排泄される


a 赤沈にはクエン酸ナトリウムが用いられる。

b 血小板数を含め血球算定にはCaキレート作用の最も強いEDTA塩が用いられる。

c プロトロンビン時間を含め凝固検査にはクエン酸ナトリウムが用いられる。

d 血糖検査には解糖を阻止するため、フツ化ナトリウムが用いられる。

e 動脈血ガス分析にはヘパリンが用いられる。抗凝固薬は検査項目に応じて選択することが重要であり、選択を誤ると検査結果が異常となる