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利尿薬には,降圧作用と副作用のdose-response曲線に違いがあります(図2)。降圧作用は低用量でプラトーになりますが,副作用はさらに高用量まで用量依存的に発現するため,副作用を抑え利尿薬の利点をうまく引き出して使用するためには低用量で用いることが推奨されます。
早朝高血圧患者において、自己測定による早朝血圧を指標に、α1遮断薬のドキサゾシンを追加投与すると、血圧も微量アルブミン尿症も改善するが、β遮断薬の併用は心機能に対する有害事象となり得ることが、早朝高血圧管理の臓器障害抑制に関する多施設オープンラベル試験JMS-1(Japan Morning Surge-1)で明らかになった。