第12話

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第12話 刑務所へ入っていたゴッド。 お風呂の時間だ。 ゴッド「あー。ちんこ丸出しだけど露天風呂に行こう」 ゴッドはあろうことか、外に出た。 サクッ みさきは耳かきでゴッドの腹を刺した。 ゴッド「あーーーーーああ!!」 みさき「これで…平和になる…」 ゴッド「俺とをっかちゃんの人生が…ぐはぁ」 ゴッドは裸のまま死んでしまった。 みさき「これでやっと平和になった…いるのはをっかだけでいい」 みさきは誰からもねらわれることなく、平和な人生を送る と思っていた。 kasuga「残念でした」 みさき「!?…誰?」 kasuga「私は、お笑い芸人のkasugaです。をっかを世界で一番愛する男」 みさき「…誰ですか?」 kasuga「とにかく、あなたには死んでもらいます」 みさき「どうして?」 kasuga「あなたがいるとをっかちゃんと二人になれないからですよ」 みさき「逃げ」 kasuga「待てコラ!!」 逃げるみさきを追いかけるkasuga。 しかしみさきは逃げる途中 車にはねられて死んだ。 みさき「タタタタタタタタ」 車「あぶなーい!!キキー」 ドガーン みさき「…」 運転手「うわぁー!やっちまったなぁ!!男は黙ってゲボ!!」 kasuga「形はどうあれこれで邪魔ものがすべて消えました」 kasugaはその週末 をっかの騎手がいないという理由で をっかにジョッキーとして騎乗。 しかし第4コーナーで下手すぎて落馬 後続の馬に踏まれて死んだ。 … 「をっか」 という一頭の競走馬をめぐり 数々の人間たちが己の命を削ってまで 愛する者への愛を伝える。 とても怖くもあり、純愛のお話でした。 END 次回のイケメン雹豪先生の作品へ期待してください。 [[すべてのホースマンへ2~希望の扉~]]

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