「淑之インタビュー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
「淑之インタビュー」(2013/03/14 (木) 03:04:49) の最新版変更点
追加された行は緑色になります。
削除された行は赤色になります。
激突競馬プレイヤーに知らないものは居ないと言えるほどの圧圧倒的存在感と知名度を誇る淑之に単独インタビューを行なった。
謎のベールに包まれた激突競馬のアイドル・淑之の素顔に迫る。
#image(http://www.zakzak.co.jp/top/200812/image/t2008120601asou_b.jpg)
(↑荒らす文章を必死に考える淑之)
―激突競馬リーグのプレイヤーで淑之さんの名前を知らないものはおそらくいないと言っていいくらいの有名人となった淑之さん。まずは荒らすきっかけを教えてください。
淑之「俺にとって荒らすことは特別意識をしていない。他のプレイヤーや、みんなと普通のコミュニケーションをとるうちに結果として荒らしたり暴言を吐いているというだけで、俺は別に荒らしのカリスマになりたいわけじゃない」
―つまり、自然体でいるというわけですね。
淑之「俺はいい年だがニートのため社会経験がない。社会とはどういうものなのか、俺は知らないけれど俺にとっての自然体、俺の中での普通をいつも貫いてるよね」
#image(http://www.zakzak.co.jp/top/200811/image/t2008112003aso_b.jpg)
(↑取材中に勝手にお菓子を食べる淑之)
―周りからの反感もあると思いますが。
淑之「それは仕方ない。割り切っている。俺の生き方を貫いたら、絶対に批判を受けることは覚悟している。俺はそれほどみんなにとって大きな存在だし、カリスマとしてもっともっと注目を浴びなきゃいけないと思ってるからね」
―淑之さんはニートのようですが、そのへんに付いて気持ちを教えてください。
淑之「ニートになりたくてなっているわけじゃなく、俺の場合は仕事が見つからないんだ。だが、コメントを荒らすという立派な仕事を見つけた」
―Tossyにとっては荒らすことが仕事?
淑之「ニートの俺にとっては荒らすのが仕事。誇りをもって荒らしている」