激突大陸

激突大陸では、頑張る人たちに密着します。

今回の密着者は

淑之(ジョッキー)


人気絶頂の若手ジョッキーの素顔に迫る。

充実の若手ジョッキー淑之は、絶好のパートナートッシディザイアとともに今年のクラシックをにぎわした。

━トッシディザイアでクラシックを一つも勝てませんでしたが?

淑之「あの馬との出会いが、今の俺にとってはとても大きいと思います」

━前哨戦では1着!しかし本番では一歩及ばずと言うクラシックでした

淑之「俺が悪いのではなく、馬が悪い。もっと言えば、生産者や馬主が悪い」

━今年は、歴史的名馬キムヨナから降ろされるアクシデントもありましたね

淑之「あのオーナーはもとから意味不明だと思っていた。馬が馬鹿で、行きたがったから行かせただけ。それで降りろとかおかしいだろ」

━トッシーカメハメハでキムヨナに挑んでいきましたね

TOSSY「どう考えてもトッカメのほうが強いが、道中で不利を受けてあのバカウマが勝ちやがった」

━レース後、キムヨナのファンに物を投げつけられました

TOSSY「痛かった」

━キムヨナのファンたちは「キムヨナに頭を下げろ!」とずっと叫んでいましたが

TOSSY「ああいう客を競馬場に入れるんじゃねぇよ」

━淑之騎手は、キムヨナの調教でゲボを吐いてしまったそうですね

TOSSY「気分が悪くなって、気が付いたらゲボをはいていた。そしたらキムヨナの後ろ足で蹴られてしまった」

━全治3カ月でしたね

TOSSY「それがあのバカウマを倒すモチベーションになってます」

━トッシディザイアに話を戻しますが、トッシディザイアで吉沢みなみ賞を勝った時、馬の上でゲボをはいていた姿が目撃されています

TOSSY「ゲボを吐いてしまいました。馬には申し訳ないと思った」

━ポンコツ調教師の支えなどもありましたか?

TOSSY「先生がいたから、俺はここまでこれたと思ってる」

そして彼は

トッシディザイアでマイルチャンピオンシップを勝利した。

その際のジョッキーインタビューの様子がこちら。

アナウンサー「大混戦でした!マイルチャンピオンシップをトッシディザイアで勝ちました淑之ジョッキーです」

淑之「あ…ありが…ございます……」

アナウンサー「早くも涙を流しております。勝利を確信した瞬間は?」

淑之「ゲート出てから」

アナウンサー「最後は4頭が横一線の大混戦!見事に抜けだしましたね」

淑之「まぁ当たり前かなとは思いますけど」

アナウンサー「道中折り合いなんかは」

淑之「まあ見ての通り。良かったと思いますけど」

(アナウンサーがいったんマイクを引くところ、もう一回喋りだして)

淑之「折り合い付いてなかったようには見えなかったと思いますけど」

アナウンサー「課題とかは?」

淑之「当然いつも課題は毎回残ってるんで」

アナウンサー「具体的にお願いします」

淑之「話せば長くなります」

アナウンサー「一つだけでも」

淑之「折り合いですかね」

アナウンサー「顔がきもいですね」

淑之「まぁ当たり前かなと思いますけど」

アナウンサー「応援してくれているファンへひとこと」

淑之「応援してくれて当然だとは思うが、お礼を一応言っておく。どうもありがうおぇぇぇぇぇえぇぇぇぇぇぇぇ」

アナウンサー「ゲボを吐いてしまいました」

以後、彼の公式ブログ「俺がトッスィーーーー」に、「しね」「きえろ」「かす」などの中傷コメントが殺到した。

普通なら、無視するところだが、彼は違った。

彼は自らブログの記事で

「俺は激突競馬でポンコツと遊びたいだけだ。kasugaとも親友である」

と謎のコメントをしている。

そして最後に彼は語った。

淑之「俺、競馬が好っきゃねん」

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