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*サンプルデータの使い方 ここでは、インストール時にサンプルデータを入れた方が サンプルのデータを見ることが出来るようにファイルの開け方を紹介するページです。 まず最初にqgisを起動しましょう。 **ベクタデータの表示 ベクタの表示について紹介します。 次のアイコンをクリックします。 #ref(grass.jpg,,width=80) ポップアップでAdd GRASS vector layerと出る 注)第1回で使用したアイコンとは異なるので注意 #ref(no_grass.jpg,,width=80) 今回利用するgrassのデータはこのアイコン。 #ref(grass.jpg,,width=80) ※よくみると草のマークが付いています。 ボタンを押すと、次の画面が出る #ref(select_vect.jpg,,width=500) ココで以下のように選択 Gisbaseの選択をする。サンプルデータのフォルダを指定する。 例)C:/Program Files/Quantum GIS/SampleData 位置(Location)をsperfish60または○○とする。 MapsetをPERMANENTとする 地図名の右にある、▼のボタンを押すと一覧が出てくる。 これが、表示できるデータの一覧である。 どれか一つを選んで了解を押すと表示される **ラスタの表示 Add GRASS raster layer 選択方法はベクタと一緒 #ref(select_rast.jpg,,width=500) いろいろなデータを選択し、いじってみて下さい ※アイコンを押さず、 メニューバーのプラグインの中から選択する事も出来ます。 以上
*サンプルデータの使い方 ここでは、インストール時にサンプルデータを入れた方が サンプルのデータを見ることが出来るようにファイルの開け方を紹介するページです。 まず最初にqgisを起動しましょう。 **ベクタデータの表示 ベクタの表示について紹介します。 次のアイコンをクリックします。 #ref(grass.jpg,,width=80) ポップアップでAdd GRASS vector layerと出る 注)第1回で使用したアイコンとは異なるので注意 #ref(no_grass.jpg,,width=80) 今回利用するgrassのデータはこのアイコン。 #ref(grass.jpg,,width=80) ※よくみると草のマークが付いています。 ボタンを押すと、次の画面が出る #ref(select_vect.jpg,,width=500) ココで以下のように選択 Gisbaseの選択をする。サンプルデータのフォルダを指定する。 例)C:/Program Files/Quantum GIS/SampleData 位置(Location)をsperfish60とする。 MapsetをPERMANENTとする 地図名の右にある、▼のボタンを押すと一覧が出てくる。 これが、表示できるデータの一覧である。 どれか一つを選んで了解を押すと表示される **ラスタの表示 Add GRASS raster layer 選択方法はベクタと一緒 #ref(select_rast.jpg,,width=500) いろいろなデータを選択し、いじってみて下さい ※アイコンを押さず、 メニューバーのプラグインの中から選択する事も出来ます。 以上

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