「2008-10-16:Q-GISで三重県の地図を作る」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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*Q-GISで三重県の地図を作る
**dem地図を作成する
Q-GISを立ち上げる。
左のアイコンの一番上のアイコンをクリックし、Gisbase、位置、Mapsetがそれぞれ
C:GRASS、Mie_central、自身の名前になっているかを確認し、了解する。
左のアイコンの下から三番目のアイコンをクリックして、shell-GRASS shellを選び、コマンドを立ち上げる。
コマンド上で、
cd C:/GRASS
ls
ls -al
r.in.bin in=dem_bin_workshop out=dem by=2 n=35N s=34N e=137E w=136E r=2400 c=1600
g.list rast
と入力する。
左のアイコンの上から五番目のアイコンをクリックして、了解する。
(上の矢印とiのマークを押してから、地図上の好きな場所でクリックすると、その場所の標高を表示することができる。)
**aspect、slope地図を作成する
左のアイコンの下から三番目のアイコンをクリックして、shell-GRASS shellを選び、コマンドを立ち上げる。
コマンド上で、
r.colors dem rule=srtm
と入力する。
Q-GISの画面に戻り、凡例にあるdemのチェックをはずし、もう一度チェックする。
コマンド上で、
r.null dem set=64537
g.region -p
g.region ns=0:0:01.5 ew=0:0:02.25 -p
r.slope.aspect el=dem sl=slope as=aspect
と入力する。
左のアイコンの上から5番目のアイコンをクリックし、Mapsetからaspect、slopeを選ぶ。
凡例の順番をdem→aspect→slopeの順に並び替える。
demの文字の上で右クリックをして、Propertiesを選ぶ。
Transparencyを選び、Grobal transparencyを50%にし、適用、OKをクリックする。
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#comment
*Q-GISで三重県の地図を作る
**dem地図を作成する
Q-GISを立ち上げる。
左のアイコンの一番上のアイコンをクリックし、Gisbase、位置、Mapsetがそれぞれ
C:GRASS、Mie_central、自身の名前になっているかを確認し、了解する。
左のアイコンの下から三番目のアイコンをクリックして、shell-GRASS shellを選び、コマンドを立ち上げる。
コマンド上で、
cd C:/GRASS
ls
ls -al
r.in.bin in=dem_bin_workshop out=dem by=2 n=35N s=34N e=137E w=136E r=2400 c=1600
g.list rast
と入力する。
左のアイコンの上から五番目のアイコンをクリックして、了解する。
(上の矢印とiのマークを押してから、地図上の好きな場所でクリックすると、その場所の標高を表示することができる。)
**aspect、slope地図を作成する
左のアイコンの下から三番目のアイコンをクリックして、shell-GRASS shellを選び、コマンドを立ち上げる。
コマンド上で、
r.colors dem rule=srtm
と入力する。
Q-GISの画面に戻り、凡例にあるdemのチェックをはずし、もう一度チェックする。
コマンド上で、
r.null dem set=64537
g.region -p
g.region ns=0:0:01.5 ew=0:0:02.25 -p
r.slope.aspect el=dem sl=slope as=aspect
と入力する。
左のアイコンの上から5番目のアイコンをクリックし、地図名からaspect、slopeを選ぶ。
凡例の順番をdem→aspect→slopeの順に並び替える。
demの文字の上で右クリックをして、Propertiesを選ぶ。
Transparencyを選び、Grobal transparencyを50%にし、適用、OKをクリックする。
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