Adress Matching
Address Matchingをする
これらの情報を選択し、送信を押し、データを保存します。
今回のデータの場合、住所を含むカラム番号は4番目にあるので4と入力してください。住所を含むカラム番号は、excelやエディターで確認できます。
データは名前を「tsu_comv_Ⅱ」にして、元データと同じところに保存しておいてください。
作成したデータを使用する
Q-GIS上に前回同様「new_tsu.qgs」を立ち上げます。
ツールバーの、「設定」から「プロジェクトのプロパティ」の「`オンザフライ`CRS変換を有効にする」にチェックしてください。
ツールバーの、「プラグイン」から「デリミティッドテキスト」のデリミティッドテキストの追加から
tsu_comv_Ⅱを選択し、ジオメトリのX・YフィールドがそれぞれfX・fYであることを確認してからOKすると、このようになります。
今回はここまでです
次回はレポートの説明をするので、必ず出席するようにしてください。
最終更新:2011年01月20日 19:02