20090628w

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** 貯水タンク 約76リットルの容量がある、段ボール箱式貯水タンクの風呂場テストを行いました。 &image(DSC01614.JPG) 底上げ用の発泡スチロールの土台。 &image(DSC01620.JPG) 最初は調子よかったのですが、水を2/3くらい入れた時点でこんな膨らみ。 &image(DSC01622.JPG) 半分くらいがいいところかもしれません(35リットル程度)。 それ以上では段ボール箱が変形、崩壊する可能性があります。 そもそも、縦長の段ボール箱っていう選択が間違いですね。 全システムの概要。 (いい大人が何やってるんだか・・・) &image(DSC01623.JPG) ホースの最高点を約100cmに設置し、流水量を計測してみた。 &image(DSC01624.JPG) 45秒で3リットル。つまり、4リットル/分。 ** ダイオードが熱い! 給水ポンプの電源に使用しているダイオードが触れないくらい熱くなっていた。規格不明品を使って、しかも流れている電流量も不明、っていういい加減な状況。このダイオードが壊れると、自動給水システムが止まってしまうので、実はかなり重要な部品だったりする。信頼性を上げねば。。 ** サブタンク 早速、別の段ボール箱を用意して実験。 &image(DSC01626.JPG) これは箱が丈夫で、中は二重になっている。 (しかも名前が「サーバ」なんてしゃれている) 寸法:37x52x20=28リットル 給水したところ、水漏れが!! &image(DSC01628.JPG) 段ボール箱の底にある金具が120リットルのゴミ袋に穴を空けてしまったようです。。 この箱は使えそうなので、これとあともう一つ用意し、 35+35+35=105リットル体制でいこうかと思います。 ** まとめ - ポンプの給水量は4リットル/分を目安にする。 - 貯水タンクは複数に分け、なるべく横広の箱を使用する。 - 段ボール箱の底には注意! - 給水ポンプの電源のダイオードが触れないくらい熱い!代替の部品を探す必要有り。 ---- end
** 貯水タンク 約76リットルの容量がある、段ボール箱式貯水タンクの風呂場テストを行いました。 &image(DSC01614.JPG) 底上げ用の発泡スチロールの土台。 &image(DSC01620.JPG) 最初は調子よかったのですが、水を2/3くらい入れた時点でこんな膨らみ。 &image(DSC01622.JPG) 半分くらいがいいところかもしれません(35リットル程度)。 それ以上では段ボール箱が変形、崩壊する可能性があります。 そもそも、縦長の段ボール箱っていう選択が間違いですね。 全システムの概要。 (いい大人が何やってるんだか・・・) &image(DSC01623.JPG) ホースの最高点を約100cmに設置し、流水量を計測してみた。 &image(DSC01624.JPG) 45秒で3リットル。つまり、4リットル/分。 ** ダイオードが熱い! 給水ポンプの電源に使用しているダイオードが触れないくらい熱くなっていた。規格不明品を使って、しかも流れている電流も不明、っていういい加減な状況。このダイオードが壊れると、自動給水システムが止まってしまうので、実はかなり重要な部品だったりする。信頼性を上げねば。。 ** サブタンク 早速、別の段ボール箱を用意して実験。 &image(DSC01626.JPG) これは箱が丈夫で、中は二重になっている。 (しかも名前が「サーバ」なんてしゃれている) 寸法:37x52x20=28リットル 給水したところ、水漏れが!! &image(DSC01628.JPG) 段ボール箱の底にある金具が120リットルのゴミ袋に穴を空けてしまったようです。。 この箱は使えそうなので、これとあともう一つ用意し、 35+35+35=105リットル体制でいこうかと思います。 ** まとめ - ポンプの給水量は4リットル/分を目安にする。 - 貯水タンクは複数に分け、なるべく横広の箱を使用する。 - 段ボール箱の底には注意! - 給水ポンプの電源のダイオードが触れないくらい熱い!代替の部品を探す必要有り。 ---- end

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