栽培方法

一の肥やしは主の足音

計画表(2009)


4月 土作り(植え替え2週間前)、オクラ、ゴーヤ、しそ:種まき
5月 GW 植え替え
ゴーヤ:本葉3~4枚になったら
6月 ネット作り
ゴーヤ:株が活着したら1回目肥料
7月
ゴーヤ:つるが50cmくらい伸びたら2回目肥料
以降9月まで収穫時期。肥料を忘れずに。

一般的な情報



植物別育て方


バジル

種まき:光が好き、20度以上
参考
参考

絹さや(エンドウ)

  • 豆科
  • 日当たり:
  • 土:
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:6.5~7.0
  • 発芽:18~20度 0~2度以上であれば発芽可
  • 育苗:
  • 生育:15~20℃。生育温度は0~28℃。25℃以上は生育が悪くなる。5℃以下では開花数が減少する。
  • 定植:
  • 摘心:
  • 土寄:
  • 追肥:
  • 水:
  • 収穫:
  • 害虫:
  • 連作:
  • 株分:
  • その他:

ほうれん草

  • アカザ科
  • 日当たり:
  • 土:
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:
  • 発芽:
  • 育苗:
  • 生育:
  • 定植:
  • 摘心:
  • 土寄:
  • 追肥:
  • 水:
  • 収穫:
  • 害虫:
  • 連作:
  • 株分:
  • その他:


エンドウ



枝豆

  • マメ科
  • 日当たり:
  • 土:
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:
  • 発芽:
  • 育苗:
  • 生育:
  • 苗:
  • 定植:
  • 摘心:
  • 土寄:
  • 追肥:
  • 水:
  • 収穫:
  • 害虫:
  • 連作:3年くらいはNG
  • 株分:
  • その他:

ポイント
1.肥料(窒素分)は少なめに
2.定植時の選定は、節の間が狭いもの(風で倒れにくいため)、双葉があるもの

ヒント:
早生品種での定植間隔→同じ列は4~5cm間隔、隣の列とは15cm間隔でOK


きゅうり

  • ウリ科
  • 日当たり:
  • 土:根は浅く張る
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:苦土石灰必要
  • 発芽:20~25℃
  • 育苗:
  • 生育:20~30℃
  • 苗:接木苗がいい
  • 定植:植穴に灌水はしない(地温16度以下にしないため)
  • 摘心:節なりかどうかで異なる。詳細は参考サイトを参照。
  • 土寄:
  • 追肥:
  • 水:苗のころは水のやりすぎに注意、実がなり始めてから水をたっぷりやる。ただし湿気は嫌い。
  • 収穫:
  • 害虫:
  • 連作:×
  • 株分:
  • その他:プランターは親蔓型がいい


春菊

  • キク科
  • 日当たり:半日陰でもOK
  • 土:
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:苦土石灰必要(pH=5.5~6.5)
  • 発芽:
  • 育苗:
  • 生育:
  • 定植:
  • 摘心:
  • 土寄:
  • 追肥:
  • 水:
  • 収穫:
  • 害虫:
  • 連作:
  • 株分:
  • その他:


モロヘイヤ mulukhiya

  • シナノキ科ツナソ属
  • 日当たり:
  • 土:
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:pH6.0~7.0、5.5~6.5(どっちだ?)
  • 発芽:25~30℃ (4~5月)
  • 育苗:20~25℃
  • 生育:25~30℃
  • 定植:6月上旬。葉が2~3枚(5枚という説も)ついたとき。株分けして植える。十分な灌水。
  • 摘心:→収穫を参照
  • 土寄:
  • 追肥:
  • 水:
  • 収穫:7~9月。30~50cmに生長したとき、下位の節4~6ほどを残して先端の柔らかい10cmほどを折って摘み取る(脇芽を伸ばす)。以降、花蕾がみえしだい摘み取りを繰り返し、摘み取り枝の下位には必ず2~3節を残す。
  • 害虫:
  • 連作:
  • 株分:
  • その他:


オーシャンブルー



千鳥草



かすみ草



ゴールドクレスト



かいわれ大根



トウモロコシ

  • マメ科
  • 日当たり:
  • 土:
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:pH
  • 発芽:
  • 育苗:
  • 生育:
  • 定植:
  • 摘心:
  • 土寄:
  • 追肥:
  • 水:
  • 収穫:
  • 害虫:
  • 連作:
  • 株分:
  • その他:


長ネギ

  • マメ科
  • 日当たり:
  • 土:
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:pH
  • 発芽:
  • 育苗:
  • 生育:12~22℃
  • 定植:
  • 摘心:
  • 土寄:
  • 追肥:
  • 水:
  • 収穫:
  • 害虫:
  • 連作:
  • 株分:
  • その他:生育期間が長いのが難点



落花生

  • マメ科
  • 土:
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:pH
  • 発芽:
  • 育苗:
  • 生育:
  • 定植:
  • 摘心:
  • 土寄:
  • 追肥:
  • 水:
  • 収穫:
  • 害虫:
  • 連作:
  • 株分:
  • その他:


ニラ

  • ユリ科ネギ属
  • 土:
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:pH6.0~7.0
  • 発芽:15~20℃
  • 育苗:
  • 生育:20~25℃
  • 定植:20cmくらい。6~7月(春まき)、4~5本を束にして15cm間隔?
  • 摘心:芽が伸びてきたところで、一度ばっさり
  • 土寄:株の根元の膨らみが隠れるように
  • 追肥:
  • 水:水分が不足すると急激に黄色くなる
  • 収穫:1年目は球根を大きくするため、あまり収穫しない。2年目以降は、草丈20~30cmの頃、地上部2~3cmを残して刈り取る。多くて年6回程度。早めに刈り取る。
  • 害虫:アブラムシ
  • 連作:あるらしい(でも宿根だよね??)
  • 株分:参考
  • その他:


http://bellde.gozaru.jp/nira.htm
「アブラムシが発生すること自体が非常に珍しい」とあるが恐らくここのプランターでは間違いなく発生する。にんにくだって大量に発生しているし。

にんにく

育て方
育て方 - URLに漢字なんて使うな!
参考

生姜

  • ショウガ科
  • 土:
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:pH
  • 発芽:18℃
  • 育苗:
  • 生育:
  • 定植:
  • 摘心:
  • 土寄:
  • 追肥:
  • 水:
  • 収穫:
  • 害虫:
  • 連作:
  • 株分:
  • その他:


アサツキ


チンゲンサイ


ゴーヤ bitter gourd

  • ウリ科
  • 土:参考
  • 元肥は多めに、石灰も加えた方が良い
  • プランター:1株15リットルが目安らしい
  • 育苗:25~30度が発芽温度
  • 生育:20~25℃(最低12℃)
  • 定植:本葉2~4枚
  • 摘心:本葉が5枚~7枚程度になったところで主幹の先端を摘む(7~8枚で親蔓、さらに8~10枚で子蔓を摘心というのもある)←要実験
  • 追肥:一回目は全体が50cmくらいのとき、次は実が付きだした頃、以降2週間間隔程度
  • 水:表面の土が乾いたら鉢底から流れるくらいたっぷり与える
  • 蔓の管理をしっかりと
  • プランターは深めのもの
  • プランターは複数交互に並べて1つのプランターあたりの株数は減らした方が良い?
  • 受粉:ここは5階。人工受粉必要。
  • 収穫:開花後15~20日。午前中の涼しい時間に。
  • 取り忘れたゴーヤは来年用の種にする


オクラ okra

  • アオイ科
  • 日当たり重要
  • 発芽温度:15~30℃
  • 生育適温:20~30℃(最低10℃)
  • プランター:深さ25センチ以上、標準サイズの幅65cm×奥行き20cm×深さ25cmくらいのもので3株、1株あたり7リットル程度?
  • 種は1日ほど水につけておく
  • 蒔き方:一箇所に2~3粒ずつプランターなら3箇所
  • マルチがあったほうが良さそう
  • 本葉が2枚の頃、二本立て
  • 本葉が3~4枚の頃、一本立て
  • 定植:本葉が5~6枚の頃
  • 5~6cmくらいになったら支柱必要(1メートル以上)
  • 追肥:定植後3週間頃から一週間に一度、水で薄めた液肥。収穫のたびにおくらの株に液肥を与えると、たくさん収穫→収穫時は液肥で、それ以外は有機+化成肥料でいいのでは?
  • 梅雨明けに成長が進む
  • 水と肥料を忘れずに(1週間に一回液肥)
  • 収穫:開花後7~10日後
  • 1本で30個ほど収穫らしい


しそ Japanese basil

  • シソ科
  • 種は好光性(土は薄くかぶせる)
  • 発芽温度:15~25度
  • 生育温度:20~25℃
  • 最低温度:10℃
  • 定植:本葉3~4枚
  • 株間20cm~
  • 草丈20cmまでは日向、それ以降は半日陰
  • 肥料:草丈20cm頃から2週間に一度液肥
  • 摘心を行って葉を広げる必要有り
  • 水切れに注意
  • 収穫:丈が20~30cmくらいになったら下の(柔らかい)葉から(3~5節を残して摘心)
  • こぼれ種で自然発芽するらしい


三つ葉 Japanese honewort

  • セリ科
  • 種まき:種が隠れる程度
  • 発芽温度:15~20℃、一日の温度変化あると良い
  • 日照:半日陰OK、真夏の日差しNG
  • 水やり:乾燥させない
  • 追肥:一ヶ月一回程度
  • 収穫:15~20cm程度で。根元を3cmほど残しておけば再び成長
  • 種:こぼれ種で発芽可能


小松菜 cruciferous vegetable

  • アブラナ科
  • 発芽温度:18~27℃
  • 種まき:1cmの深さ
  • 間引き:葉が触れあう程度で間引いていく
  • 土寄せすると良い
  • 日照:日当たりが良いほう
  • 追肥:草丈10cmの頃1回
  • 収穫:20cmほどになったら


ししとう small sweet pepper

  • ナス科
  • 発芽温度:15~25℃
  • 生育温度:20~25℃
  • 種からは難しいらしい
  • 追肥:定植20日後、あとは半月おき
  • 収穫:開花から15~20日。最初の収穫から2週間くらいは若取り(4~5cm)
  • 乾燥を嫌う
  • 最初のつぼみが付いたら支柱
  • 支柱は50~60cmくらい
  • わき芽取り:一番花が咲くとその下に2~3本のわき芽が出ます。そのわき芽を2本伸ばして3本仕立てにして、それ以下のわき芽は早めに摘みとる
  • 梅雨が明けたら敷き藁で乾燥を防ぐ


葉大根

  • アブラナ科

ニンジン carrot


ナス eggplant


朝顔


参考リンク



ダイアンサス

  • ナデシコ科
  • 日当たり:日当たりの良い戸外、低温には強いが、高温多湿に弱い
  • 土:赤玉土(小粒)6:腐葉土2:川砂2
  • 元肥:
  • プランター:
  • 酸度:
  • 発芽:
  • 育苗:
  • 生育:
  • 定植:
  • 摘心:摘心をして花を増やす、花が終わったら摘心
  • 土寄:
  • 追肥:
  • 水:
  • 収穫:
  • 害虫:
  • 連作:
  • 株分:
  • その他:


パンジー



ゴールドクレイスト



植え替え時:根をいじられるのを嫌う
刈り込み:金気を嫌う

アイビー





  • 人間が生きていくのに欠かせないものは食べ物
  • 食べ物を頂くことは命を頂くこと
  • 食べ物を作る農業は人間の命を支える仕事



end
最終更新:2018年06月24日 23:21
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