PC電源ON > OFF

休止状態にするためのプログラム

自動給水を実現するために、Windowsのタスク機能を使って定期的に電源をON/OFFすればいいのですが、実はこのタスクによる電源ON/OFFが”くせ者”でした。(マイクロソフト製品は二流品ばかり)

電源ON/OFFは、正確には「休止状態(サスペンド)」←→「電源ON状態」を切り替えることをここでは指します。
Windowsのシャットダウンであれば、shutdownというコマンドが用意されていますが、休止状態を実行する手段が用意されていないようです。(さすが手抜きマイクロソフト)

そこでネットで探してみましたが、まともに動くものが無い!!というより、時間をかけて探せばあると思うのですが、どれを試しても今ひとつ。探すことを諦め、自分で作りました。(作成時間たったの10分程度・・・探す方が大変でした)

使い方

プログラム standby.zip
ソースコード standby-src.zip

プログラムをダウンロードして、コマンドラインから
standby -s -t 1000
と実行すれば1秒後に休止状態に出来ます。(ただし、Windowsの設定で休止状態を有効にしておく必要有り)

ちなみに

  • @ITにrundll32を使った休止状態へ移行する方法が記載してありますが、その方法で休止状態にするとタスクに設定した時刻になってもPCが電源ONにならないという問題があります
  • VBScriptを使った方法がいくつかありましたが、自分のPCでは正常に動作しませんでした
  • Vectorで探してみましたが、どれもGUIからで、自動実行ができません。できるものもありましたが、休止状態へ移行するまでの時間設定ができませんでした。VBScriptと組み合わせればできないことはないですが。。

電源ON/OFF

Windowsのタスクで上記コマンド(standby)を指定時間に実行するようにすれば、
  • 指定時刻に電源ON
  • 指定時間経過後に電源OFF
ができるようになります。

説明を書くのが面倒なので具体的な手順は省略しています。
詳細を知りたい方は問い合わせなどへどうぞ。

所要時間

WindowsタスクのON/OFF所要時間の計測
standby -s t xxxx000
xxxxの数値により、どのように変わるか?

xxxxの値
0 0:44
30 0:46
45 1:00
60 1:16
120 2:13
180 3:15

  • 起動+終了時間で45秒かかるため、これ以下には設定できない。
  • 終了時間に15秒かかるため、45秒以上かかる場合は+15秒で計算する

よって、
45秒未満・・・設定不可
45秒以上・・・目標から15秒引いて設定







end
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