トップページ

グライナー熱力学・統計力学を読破する

  • 熱力学・統計力学を読破し、習得する。
  • 学習していく中で物性への知識を深めていく。量子力学とも絡められると理想。
  • 物性物理を習熟し、地球の物理現象へと応用することを最終目標とする。

ひとこと

  • 書き出しては見たものの、考え方のについての話が続いており、結構難しい。本書では熱力学を学ぶにあたり、統計力学を前提にしているため、それはそれで面白いが(私も昔読んだときは面白いと思ったが)、一方で熱力学の本質を誤解する恐れもある。ここら辺は田崎や清水の熱力学を読んでおいたほうがより理解が深まると思う。

数式が表示されないです。どなたか教えてください。

  ↑ 謎です。。。┐(^-^;)┌ テストページではうまくいくんですけど。。
  ↑ ウィキペディアライクモードになっていなかったようです。

@wikiへようこそ

  • ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。
  • このページは自由に編集することができます。
  • メールで送られてきたパスワードを用いてログインすることで、各種変更(サイト名、トップページ、メンバー管理、サイドページ、デザイン、ページ管理、等)することができます

まずはこちらをご覧ください。


分からないことは?

等をご活用ください

@wiki助け合いコミュニティの掲示板スレッド一覧

#atfb_bbs_list

その他お勧めサービスについて


おすすめ機能


その他にもいろいろな機能満載!!


バグ・不具合を見つけたら? 要望がある場合は?

お手数ですが、メールでお問い合わせください。

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2009年04月13日 03:07