加藤勝一郎


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 1話~22話に登場。

 MAT日本支部の初代隊長。年齢38歳。設定では、元陸上自衛隊一佐。
 1話で復活した郷秀樹の勇気と生命力を見込んでMATにスカウトした。
 厳しさの中に温厚さを兼ね備えた人格者。若い隊員たちに接するときには教育者的な側面も見せ、2話では自分の能力におぼれ増長した郷秀樹を見事に立ち直らせている。また、3話では霧吹山での怪獣の存在をめぐる隊員たちの対立を解消するために単身で霧吹山の調査に向かうなど、個性派集団としてトラブルも多かった初期のMATをよくまとめていた。
 組織内での立場は磐石ではなく上層部と現場との板ばさみになる苦悩も見せていたが、5話では岸田長官の命令に逆らって民間人救出を優先し、6話では怪獣を東京の街もろとも破壊するスパイナー作戦にMATの立場をかけて反対するなど、MATの本来の使命を理解しそれに従って行動する意志の強さを示していた。
 一方で、南の無断での出張(9話)や上野のパトロール中断(11話)など、日常的な隊員の規律違反についてはとがめつつも笑って受け止める度量も併せ持ち、隊員たちの信頼を得ていた。

 22話で宇宙ステーションに転任したが、これは旧友であるMAT宇宙ステーションの梶キャプテンが第18話でベムスターのために殉職したため、その遺志を継いだものと考えられる。

 息子が一人いて、兄は鉄道会社社長であることが語られているが、いずれも劇中には登場していない。(主役話 3話、18話)