上野一平


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 全話に登場(33話は声のみ)。

 MAT隊員No.4。郷と同格の若手隊員。
 勤務中に星占いに興じたり、喉が渇いたというだけの理由でパトロールを中断するなど、典型的な不良隊員かつコメディリリーフのイメージがある。また、射撃と柔道の達人である南や、戦術家で科学者でもある岸田と比べると、他の隊員と比べたときの際立った特技がなく、その実力にもかかわらず印象的に損をしている。

 しかし、本心では天涯孤独な自分の居場所としてのMATを大切に思い、その任務に命を賭けている。一見不謹慎に見える行動も、MATこそが自分が自分らしくしていられる「家」と思っての安心感から来ているらしく、彼の陽気な言動がチームのムード作りに貢献している面も無視できない。

 地底科学の権威・小泉博士の世話になっていた時期があり、博士の娘チドリとも実の兄妹のような仲であるが、それだけに小泉博士が地底人キングボックルに暗殺され、上野自身がその殺害容疑をかけられた事件は、彼にとって大変つらい事件となった。(主役話 32話、50話)