ウルトラの星


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 ウルトラマンの故郷であるM78星雲の惑星。前作「ウルトラマン」では、M78星雲の「光の国」がウルトラマンの故郷と称されていたが、本作主題歌の歌詞に「ウルトラの星」という言葉が盛り込まれて以来、この呼称が定着している。本作劇中には登場していない。
 地球の60倍の大きさがある巨大惑星で、その太陽は太古の爆発で消滅している。住民は、人工太陽プラズマスパークの開発によって絶滅の危機を乗り切り、プラズマスパークが発するデファレーター線という未知の放射線により超人類へ進化したと設定されている。

 ウルトラシリーズ全体を通して見た場合は、“ウルトラマンの星”という広い意味合いを持ち、「ザ☆ウルトラマン?」でM78星雲とは無関係なウルトラマンジョーニアスの故郷U40も「ウルトラの星」と呼ばれている。「ウルトラマンA」では「正しい心を持つ者に見える」との設定が加味され、後年の「ウルトラマンダイナ?」でも最終回で主人公が旅立った未知の空間に輝いた星を「ウルトラの星」と呼称するなど、ウルトラシリーズを象徴する「願い星」とも言うべき意味まで持たされている。第51話ではバット星人が“ウルトラ星”と呼称しているが、ここまで述べたように天文的な意味合いでの○○星とは趣が異なる星であるため、“ウルトラ星”“ウルトラ星人”という呼称はほとんど用いられていない。