坂田健と
郷秀樹がグランプリレース出場のために製作していたレーシングカー。
シナリオによれば、開発に五年間かかっており、
第1話で郷が死線をさまよっている最中に坂田が完成させていた。
しかし、郷が死亡したため、郷への送り火として坂田の手で燃やされてしまう。
郷が蘇生してMATに入隊した後、流星2号の製作が続けられていたが、
第37話で坂田が
ナックル星人に暗殺されたことにより、製作は中断してしまう。
第1話の炎上シーン撮影時には、『怪奇大作戦』のSRI専用車トータス号が燃やされていた。
最終更新:2010年11月21日 16:39