小野由起子


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 16話「大怪鳥テロチルスの謎」
 17話「怪鳥テロチルス・東京大空爆」に登場
 演者は服部妙子

 アキの友人。
 幼なじみで恋人の松本三郎と共に秋田県から上京し、横川工業で働いていたが経営者の息子横川浩に見そめられて秘書に抜擢され、浩と婚約する。
 その後、浩のヨットでパーティーに興じていたところを事故に遭うが、無事に救出された。
 三郎がヨット爆破の容疑で逮捕された際、一時は証言を拒む。そして、の説得で捜査協力を決意したものの、郷のモーターボートの排気ガスが謎の雪状物質と化合して発生した毒ガスのために失明してしまう。
 入院中に心が揺れる中、郷に思いを寄せていることも口にするが、事件を追うことしか考えていない郷には全く相手にされていなかった。
 その後、脱走してきた三郎に拉致され、テロチルスが巣くうマンションに一室に監禁される。
 三郎を怖れる浩は由起子を見捨て、彼女自身が三郎への思いを確かめたのものの、その三郎もテロチルスから由起子を庇って死亡した。

 その後、会社を退職し、三郎の墓前で郷とアキに再起を誓って去っていった。

 一見か弱そうな様子ではあるが、二人の男性の間で揺れる様子を、郷から「ダイヤモンドに目が眩み」と酷評され、郷とアキとの間にまで楔を打とうとしたしたたかな女性にも描かれている。視聴者からはマイナスイメージに捉えられがちな人物ではあるが、経済的基盤のない地方出身者が都会で生きていくことの厳しさや、男性側の問題点などを考えると、一方的に批判されるべき立場とは言い切れない。