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[[第二次エコーズ帝國化戦争]]の終結を目的とし、[[聚慎島]]首都MAGIで開かれた講和会議。参加国は[[エコーズact3島]]、聚慎島、[[ぱられる島]]、[[Glacier島]]。 会議では、MAGI講和条約が締結された。 *MAGI講和条約 [#b526f9fd] 正式名称:エコーズact3島、聚慎島、Glacier島及びぱられる島との間に締結される講和条約 エコーズact3島、聚慎島、Glacier島及びぱられる島は、T.4786に発生した第二次エコーズ帝國化戦争を終結させ、双方の間に平和を確立させる目的で以下の通り講和条約を締結する。 第一条 締約国間における戦争状態は、本条約の効力を生ずる日に終了する。 第二条 エコーズact3島は、保有する3種の鉱山より採掘された鉱産資源について以下の条件に従いて聚慎島、Glacier島及びぱられる島の3国に譲渡する。  (I) 対象となる鉱産資源は、エコーズact3島(7,8)に存在するレアメタル鉱山、同(11,13)の銅山、及び同(0,13)のボーキサイト鉱山より採掘されるものである。  (II) エコーズact3島は、聚慎島、Glacier島及びぱられる島の3国に対して、(I)によって定められた対象となる鉱産資源の6分の1に相当する量をそれぞれ譲渡する。  (III) この譲渡契約はT.4800を起算時期とし、双方において終了が合意されるまで続けられる。 T.5013 それぞれの全権委員は本条約に署名した。

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