箱庭諸島S.E.A. 予備Wiki
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箱庭諸島S.E.A. 予備Wiki
ja
2016-05-18T04:14:44+09:00
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test
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Missionaries of Eternal Blacks
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M.E.B.、正式名称Missionaries of Eternal Blacksは、[[Monster Busters]]の旧加盟国で結成されたMBの後継[[同盟]]。
|同盟旗|none|
|マーク|&color(#ff0f28){Ψ};|
|盟主島|[[聚慎島]]|
|加盟島|[[極北島]]&br;[[ぱられる島]]&br;[[信号島]]&br;[[はくれえ島]]|
|設立|T.3727|
|ターン杯獲得回数|17|
**盟約 [#m62c68e9]
先ず、M.E.B.とは・・・
“Missionaries of Eternal Blacks” の略である
意味は“黒の意思を継ぐ者”
活動内容は基本的には旧MBとなんら変わることはない。
加盟島間の連携を密にし、イベントの上位独占を狙う。
同盟島は各自の島の発展を第一に考え、来たるべき帝國化戦争に備えること。
加盟したい島は必ず盟主の島の通信欄に許可を請う事。
God's in his heaven. All's right with the world.
※M.E.B.は“メコン川あたりにいそうな、得体の知れない、馬鹿たち”の略称であることが後に発表された。
**概要 [#id58975b]
**歴史 [#t5a885c4]
2013-01-22T23:49:43+09:00
1358866183
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Metroplex島とゲルファント大公国諸島との間の友好ならびに基本的関係に関する条約
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/117.html
Metroplex島とゲルファント大公国諸島との間の友好ならびに基本的関係に関する条約
(通称:Metroplex・ゲルファント友好基本条約)
外交掲示板記事番号:[651]
Metroplex島ならびにゲルファント大公国諸島は、
両国間の外交関係の開設及び友好関係の樹立を目的とし、友好及基本的関係に関する条約を締結することを決定し、以下の諸条を協定した。
I. 両締約国は、主権及び領土保全の相互尊重、相互不可侵、内政に対する相互不干渉、平等及び互恵並びに平和共存の諸原則の基礎の上に、両国間の恒久的な平和友好関係を発展させるものとする。
II. 両締約国間において大使級外交関係の開設を行う。両締約国は、両政府により合意される場所に大使館を設置するものとする。
III. 両締約国は、貿易、航空運送・海運その他の通商に関する条約又は協定を締結するための交渉を可能な限りすみやかに開始するものとする。
IV. 両締約国間における国民の出入国並びに滞在に関しては、両締約国の定める法律に基づき査証を認めるものとする。
V. 本条約は双方の批准後に発効する。
以上の証拠として、T.6456、Metroplex島チバゥララァァキにおいて、それぞれの全権委員はこの条約に署名調印した。
Metroplex島のために
首相:RIKDIM
ゲルファント大公国諸島のために
閣僚会議議長兼外務卿 公爵 Vladimir Vojevodskij
2013-01-22T23:48:51+09:00
1358866131
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Metroplex島
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/116.html
登録後数十ターンの間麦芽島として登録されていた。
|正式島名|Metroplex島|
|TRPG識別コード|[[MTP]]|
|国旗|なし|
|首都|チバゥララァァキ|
|首長|RIKDIM|
|建国|T.3722|
|滅亡|T.7406|
#ref(mtp7400map.jpg)
T.7400の全景 当時人口274万5800人
*歴史 [#fcdfceec]
3月頃に箱庭に登録した。まだ大きく歴史に残る動きは無い。
T.4719において気象衛星の打ち上げに成功。
さらにT.6675,6676と観測・迎撃衛星を相次いで軌道に乗せる。
*地理 [#sf1eaf88]
現実の千○県のような形を成している。遠浅の東部に広がる海には離島が浮かんでいる。離島部分・島北東部を除き都市・ニュータウンが混在している。これは土地を先に作り資金と相談を行いながら都市を建設していった為である。また森林も至る所にあり、環境ポイントは平均55程度。
*産業 [#nb4e6e3e]
かつてはリゾートホテル・工場が産業の根幹となっていたが、現在は北東部に度々現れる遊園地・またそれに隣接して走る鉄道・商業が主な産業である。
銀鉱山2、銅鉱山2、ボーキサイト鉱山1を要する資源立国であり、島の東西部に広がる海での原油採掘も行われている。
*実績 [#i9684806]
-3周年記念企画 バトルロワイアル3 ~Tre Battaglie Eroiche~ Princeクラス2位
-バトルロワイアル4 優勝(朱雀軍)
2013-01-22T23:48:08+09:00
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MUS規格ユニット開発計画
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/115.html
MUS規格ユニット開発計画とは、
計画当時[[ム~さん]]同盟盟主国であった[[自由民主島]]によって計画された、
兵器開発計画である。
後にこの計画は自由民主島政府を再編した[[ノルマンディ半島]]政府により発見され、
この文書はT.7719にノルマンディ政府によって、まとめられたものである。
*概要 [#p11dabec]
この計画はム~さん同盟の海域進出に伴って計画されたものである。
海域進出当時、ム~さん同盟は[[Missionaries of Eternal Blacks]]、通称M.E.B.と対立しており、
ム~さん同盟は海域上での覇権争いは避けられないと考えていた。
そこで、規格整備を行い、効率よく兵器を開発するという計画を立てることにした。
それによってMUS規格という規格が作られることとなった。
*MUS規格 [#s1e27564]
MUS規格は大きく分けて二種類がある。
ひとつは艦船用の規格、
もうひとつは航空機用の規格である。
艦船用の規格は、砲塔基部の規格統一、ジェネレーター出力規格の統一、艦船用OSの規格統一など、
航空機用の規格は、ミサイル規格の統一、コックピット規格の統一などがある。
*ユニット統一 [#p7bee5f8]
上記のMUS規格に沿って兵器開発が行われ、ム~さん同盟加盟国によって開発された兵器は、
加盟国ならば簡単に技術を習得することが出来るため、すべての加盟国に容易に技術を譲渡することが出来る。
これはMUS規格の統一によって成し遂げたことであり、
規格統一によってム~さん同盟の兵器をも統一することに成功している。
*ユニット一覧 [#k3493273]
**MWF-53 53式フリゲート [#v247d91b]
|[[国際形式番号>ユニット一覧#d6af9b14]]|対艦戦力|対空戦力|製造コスト|維持コスト|開発国|艦級|
|DD-M|14|6|16兆円|1兆6000億円|自由民主島|53式フリゲート|
自由民主島によってPrd.1に開発されたフリゲート。
国際条約では駆逐艦という扱いになっているが、
自由民主島、ノルマンディ半島ではフリゲートとして扱われている。
フリゲートという艦種のとおり、輸送船などの民間船護衛が主任務の艦で
2013-01-22T23:46:52+09:00
1358866012
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ITAG_Back Issues01
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/114.html
[[アイタッグ通信]]の過去記事置き場
*国際 [#zc10f7b5]
**首相・国防卿、首脳会談のためはくれえ島へ [#ddd10e29]
ヴォエヴォドスキー首相とドリンフェルト国防卿は、
今回のはくれえ島の工業拡大政策によって、招かれた問題の最終的解決を
行うため、国防空軍の政府専用機ではくれえ島へ発った。
政府首脳による同国との会談は歴史上初であり、まもなく同国首都において
首脳会談が行われる予定。
会談内容の詳細は明らかにされていないが、今回はくれえ島が招いた問題の
解決にあたって共同宣言の発表によって、両国間で高まった緊張状態の緩和
を図るものとみられる。
**クレムリ、はくれえ島の工業拡大政策を非難 [#q08c0f2c]
大公宮殿は、はくれえ島による工業規模をこれまでの88万人規模から
98万人規模へ拡大させた政策について、強く非難するとともに
ただちに元の規模へ縮小をすることを求める声明を発表した。
声明では、歴史的慣習法となっていた工業の最大88万人規模自主制限を
逸脱しての工業拡大は、国際社会の均衡を破壊する行為であり、
資源の需要を大きく増大させ、さらなる資源需要逼迫を招く行為である
と同国の政策を批判し、同国政府に対して即時自主制限を遵守するよう
求め、各国と協議に入ることなどが明らかにされた。
最近の資源情勢については、最大の資源大国であったABSTRACT島が
滅亡したことにより、さらなる資源需要の逼迫が心配されており、
このタイミングでの先進国による工業拡大政策は、深刻な資源危機を
引き起こすおそれがある。
**工業拡大は最新鋭兵装開発のためか [#x375f8b1]
国防省は、今回のはくれえ島の工業規模拡大について、
周辺海域(TRPG)において運用される、最新鋭のユニット開発が目的
であると推測していることが政府高官によって分かった。
同国の産業調査によると、既に工業の拡大によって産業レベルが従来の
Lv.17からLv.18へ引き上げられており、我が国が保有する兵装を凌駕する
最新鋭兵装を開発することが可能と見られており、同省は警戒を強めている。
**【速報】ゲルファント政府、信号島に最後通牒 [#p10b7d4f]
ゲルファント大公国諸島政府は、T.8
2013-01-22T23:46:06+09:00
1358865966
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IFF
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/113.html
IFFとは、(Identification Friend or Foe)の略称で
敵味方識別コードを意味する
首長官邸に対し[[軍事マルチコマンド]]を数量を指定して
実行することで変更できる
指定する数量(00~99)が2桁のIFFコードとなる
IFFコードは複数の島とで共同で軍事行動を行う際に使用し、
一種のパスワードであるため軍事機密として扱う
2013-01-22T23:45:14+09:00
1358865914
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柘榴諸島(Pomegranate Islands)
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/112.html
この記事では、有史以来いくつもの国家が興亡し、現在はガーネット・スター連邦が全土を支配している柘榴((ざくろ、と読む))諸島について記す。
*地理 [#r4853d74]
島・地形の名前は2367年8月6日(T9970)にガーネット・スター連邦が発表した地名目録に合わせてある。
**パームグラネット島 [#y4677c27]
ガーネット・スター連邦の首都、「パームグラネットシティ」が置かれている諸島最大の島。エラキス・アルフィク・エライ・アルデラミンの4共和国がおかれ、政治・経済の中心地となっている。
島の面積はガーネット・スター連邦建国時から急速な開発・埋め立てにより倍増、かつての面影はほとんど見られない。
なお、パームグラネットとは英語で柘榴のことを洗わしており、ガーネットの和名が柘榴石であることにちなんで命名された。
***アンドラダイト((灰鉄柘榴石といい、ガーネットの一種))森林 [#bc122a0f]
島の北西に広がり、島の面積の20%を占めるアンドラダイト森林が島のトレードマークである。元々エライ共和国領だったが、環状鉄道エライ共和国線(極北~ニュータウン地区間)の廃線と同時に連邦政府が買い上げ、現在は政府の国有林である。
この森林から産出される木材は各国施設の建材として高評価を受け、連邦の主要な輸出品である。エライ共和国民は本来森林の売却に反対だったが、反対運動の主導者がアルデラミン共和国沖で釣りをしている際に嵐に遭い、行方不明になってからは目立った反対運動は起こっていない。
***パイロープ((苦ばん柘榴石といい、やはりガーネットの一種))山 [#z6b62676]
島南東部には諸島最高峰のパイロープ山がそびえている。この山及び、周囲の水力発電所は全て連邦の直轄地である。
パイロープ山の周辺は全体に標高が高く台地になっており、「アルマンディン((鉄ばん柘榴石))台地」と名付けられている。火山灰の堆積物が見られることから、パイロープ山はかつて火山だったことがわかる。
パイロープ山の麓にはリゾートホテルがおかれ、観光がアルフィク共和国の主要な収入になっている。
***スペサルタイト((満ばん柘榴石))海岸 [#s705176b]
パイロープ山から南へ進むと、標高が
2013-01-11T02:29:37+09:00
1357838977
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国際海域史
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/111.html
''海域での歴史''では[[国際海域>TRPG]]上での歴史について述べる。
なお本記事はノルマンディ半島政府によって記されたものであるため、
多少中立性に書けた文書となっています。そのことを留意した上でお読みください。
*国際海域の開放以前 [#zf17cfad]
国際海域の開放以前、諸島は国際海域への進出が禁じられていた。
しかし[[永世中立国]] [[ラ・マジョルカ島]]の国際機関によって海域への進出が提案された。
書類が発見できなかったため、提案された時期は不明であるが、
T.4243に執筆されたラ・マジョルカの公式文書[[Times 19]]にTRPGの名前が確認されることから、
この時期にはすでに提案されていたと思われる。
開放以前にはラ・マジョルカ島の主催により、海域進出に向けた合同演習が行われた。
この演習には多数の先進国が参加したようである。
*開放直後(Prd.0~Prd.10) [#j8599245]
**Prd.0 T.5280 [#o48b57cc]
[[自由民主島]]、[[はくれえ島]]、[[Metroplex島]]が進出宣言をした。
**Prd.1 T.5300 [#lec11ee0]
自由民主島が大型輸送艦を建造、はくれえ島が中型輸送艦を建造した。
さらに自由民主島が[[M型駆逐艦>MUS規格ユニット開発計画#v247d91b]]を開発。
この頃、合同演習島付近で多数の原油が発見される。
新たに[[かりん島]]、[[信号島]]、[[グリーン島]]が進出宣言をした。
**Prd.2 T.5320 [#o3f5e6fc]
自由民主島が[[旧エコーズact3島>エコーズact3島]]を占拠し、
エコーズ内にあるレアメタル資源を採掘し始める。
Metroplex島が大型石油タンカーを、自由民主島がM型駆逐艦を一隻ずつ建造し、
はくれえ島がR型駆逐艦を、Metroplex島がM型戦闘機を開発した。
また自由民主島は盟友であったかりん島とグリーン島にM型駆逐艦の建造技術を譲渡した。
**Prd.3 T.5340 [#pd593098]
M型駆逐艦を自由民主島が二隻、かりん島が一隻製造し、
はくれえ島が小型石油タンカーを一隻製造した。
またはくれえ島が盟友の
2013-01-11T02:24:26+09:00
1357838666
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ゲルファント大公国諸島と信号島との間の期限付き地位協定
https://w.atwiki.jp/hakoniwa-sea/pages/110.html
この協定は、[[ゲルファント大公国諸島]]と[[信号島]]の間の地位を規定し、
[[ヴラヂスヴェート協定]]の下位に位置する協定である。
発効後300ターン効力が継続することで廃棄される期限付きの協定となっている。
T.8727の両国全権代表者の署名によって発効した。
本協定はT.9026に失効し、現在は付随条項である「ゲルファント大公国諸島と信号島との間の地位に関する新しい協定」が発効している。
#contents
*協定正文 [#q15d14bb]
''ゲルファント大公国諸島と信号島との間の期限付き地位協定''
**前文 [#i23b30b1]
ゲルファント大公国諸島ならびに信号島は、
T.8715にゲルファント大公国諸島が発表し、信号島が全面的に受諾したヴラヂスヴェート協定における、
条項VIIIを履行するにあたって、信号島が言葉のみならず行動で示すことを目的とし、
また、
最低限の防衛力をも保有していない信号島の主権及び安全ならびに、信号島国民の財産と権利を防衛するために、
そして、
両国間に作られた大きな溝を、相当な期間をかけて解消していくことを目指して、
以下の通り、両国の地位と義務を期限付きで規定した。
**第一条 信号島の地位 [#be38af34]
信号島はゲルファント大公国諸島の属国(保護国)とし、本協定が効力を有する期間、信号島が持つ主権は、ゲルファント大公国諸島政府と共有し、信号島政府が持つ主権の一部を制限される。
(1)宗主国であるゲルファント大公国諸島の国益を侵害しない限りにおいて、内政に関する主権は信号島政府が保有する。
(2)信号島は自ら戦争を発動する権利、及び第三国と軍事的な協定を締結する権利を喪失する。
(3)信号島が本協定によってゲルファント大公国諸島の属国となった事実を、公式ガイドの自島の記事において歴史事項として明記する。
**第二条 片務的軍事同盟 [#vc384082]
ゲルファント大公国諸島は、信号島の主権を侵害又は安全を脅かそうとする第三国が現れたときは集団的自衛権を発動し、共同してこれに対処する義務を負う。(片務的軍事同盟)
**第三条 ゲルファント大公国諸島および信号島の義務 [#u3954f
2013-01-11T02:21:18+09:00
1357838478