放送席、放送席、そして千葉マリンスタジアムにお越しのホークスファンの皆さん、ヒーローインタビューです。
９回勝ち越しのタイムリーヒット、小久保選手です。
９回勝ち越しのタイムリーヒット、小久保選手です。
いい○○○一打でした。
ありがとうございます。
９回まで同点という流れ、そして今日は先制点を取りながら追いつかれる苦しい展開の中でした。どんなことを思いながら、９回のあの打席を迎えましたか？
まあ今日の試合に限らず、ずっと苦しかったんで、えーいろんなことを考えながらね、えー打席に立ったんですけど、まあ、紙一重でね、間ぬけてくれて、えーまあ始まって間もないんですけど、チームの状態があんまりよくなくてね、えーなかなかファンのね皆さんの前で、えーいいところ見せられなかったんで、今日はあそこ抜けてくれて、よかったです。
昨日までの連敗を考える中で９回まで来ました。ランナーが１塁２塁、しかしツーアウト、ご自身のカウントも２－２でした。ほんとに、えーぎりぎりのところ、そんな感じがしたんですが。
まあ、あの楽には勝てないですね。えーパリーグは混戦なんで、えー今年１年はこういう戦いが続くと思いますけど。えーすべて勝負は紙一重なんで、えー最後の最後まであきらめず、ああいう打球でも間が抜けることもあると、そう思いながら今後もやっていきたいですね。
今日のゲームは振り返ってみれば、２人目以降のピッチャーが紙一重の中をよくしのいでいってくれた、そこで出てきた流れだったじゃないですか？
はい、あのー中継ぎ陣はね、非常に開幕からいい仕事してくれてます。えー不甲斐ない打者陣がね、今後中継ぎ陣を楽に出来るように、今後がんばっていきます。
あの一打の瞬間、ホークスファンの皆さんはさすが４番、そしてキャプテン、そんな思いでしたよ。
まあね、あのーほんとに、ありがとうございました。皆さんの応援で、あの紙一重の間抜けてくれました。ありがとうございます。
これで連敗も止まりました。そしていい流れを明日につなげたいですね。
はい、明日は杉内なんでね、必ず杉内に白星つけれるようがんばります。明日も応援よろしくお願いしまーす。
明日も期待しています。ヒーローインタビュー、小久保選手でした。
